『落淫の花嫁』studioGGB

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とにかくエロいです。無限に使えます。馬との合体は人を選ぶと思いますが、人間パートもあるんでご安心を。

私は凌●系が好きですし、キャラクターも好きだったので星５にしました。確かに子宮脱は好みが分かれそうですね。リアルなら私もドン引きしますが、アニメーションですし、相手が相手なのでそういった描写もありだとは思います。肌等のクオリティに関してですが…かなりイイと思います。このクオリティの凌●系なら(私なら)即買いです。

とても良い作品だと思います。動画自体とても滑らかに動き、視点やシーンのバリエーションも多く、喘ぎ声も単調ではなくセリフを喋るので、見ていて飽きませんでした。動画は全３本で?輪●?兵士への奉仕(挿入有)?快楽堕ちのような内容ですが、動画ごとに徐々に快楽に堕ちていく様子がヒロインの心の声の語りを所々に加えることでより分かりやすく、かつエロく仕上がっているのが一番の評価点です。

数ある3Dエロ系の中でもかなり造形の出来がよい作品だと思います。特にフェラのときの女の子の口が、とにかく淫靡でエロい！・・・けど、舌でチ○コを舐めているだけなのに、「ジュジュジュジュ～」っというバキューム空気漏れのような音が鳴るのはおかしい。それがなかったら最高のヌキどころだったと思うのに。あと他の人も書いているとおり、子宮がズルリと出てくるところは好みが分かれるかな。自分も気持ち悪くて萎えました。それ以外は最高！怪物のチンコの大きさは、もはやギャグｗこれが良いという人もいるでしょう。自分的には、中盤の捕虜の人と怪物のちょうど中間くらいの大きさならよかったなぁと思いました。でかすぎても引くけど、小さい針金みたいなチ○コで女の子が喘いでいてもなんか興奮しないしね。

作品はすばらしい出来ですが、モザイク処理がきつすぎるのが個人的にマイナスですもっと限界まで薄くするか、ファイティング キューティーズさんのようにぼかすようにしていただければ良かったです

体験版をダウンロードしてこれは・・・！と思ったのですが、体験版でいいところを集めすぎたせいか少し物足りないです。ループで尺伸ばしみたいに感じました。当然体験版よりもボリュームがあるのですが、これだけの額を出すだけの価値があるかは人によるかもしれません。私はサークルさんを応援するつもりで納得しています。

動画のレベルは非常に高く、声優さんの演技もかなり興奮を誘うものですし、アヘ顔の程度もやりすぎ感がなく、全体として非常に好みではあるのですが…最後の動画で行為後に子宮脱（子宮が体外にはみでる）描写があるので、そこが好みの分かれるところだと思います。自分はかなり萎えてしまいました。あと中出しシーンについて、よくある「中出しされてる結合部の描写」が少ないので、それが好みの方はちょっと物足りないかもしれません。

とにかくやばい！まともに生活を送っていきたい人は絶ええええっ対に見てはいけません私はNTRや凌●が嫌いなんですがそんな私でも見ることができるレベルです絵も綺麗だし効果音やあえぎ声もリアルで声優さんの演技力も本当にうまい！！！しかし一番の魅力と言えばなんと言ってもエロさ！３Dにしたら不自然とか普通にイラストの方がいいと言う方も多いでしょう、私も今までたくさんのエロゲプレイしてきたので正直イラストの方が好きでしたがこれはもう別次元！エロさを十分すぎるほど感じさせられるンですがそれだけじゃない！３D化したビ〇ンカさんにも全然違和感がなく美しくてエロいんです！三次元が好きな方もこれ見たらAVなんて見れませんよほんとッｗｗもうとにかくエロいッ！！！私が今まで出会ったエロが関係する作品の中でもこの作品はぶっちぎりの一位ですこの作品は買って損はしないでしょう！私は迷わず購入しました！

3DCGはどうも特異な雰囲気の作品が多く阻まれがちだが、これは凄い、他とは違う。単刀直入に言おう、「エロい」のだ。具体的にも、どうももない。エロいのだ。だが、ここで重要なファクターを忘れてはならない本当の意味で一番重要なのは「使用に耐えるエロさ」なのかどうかだ!!エロいエロいと聞いて見てみれば、内容はエロいが「ココだっ!!」と言える一瞬が無いものがある。それで良いはずが無い。私個人に言わせれば内容など短くて良い。数十秒、いや十秒程度でも最高にエロく抜ける一瞬、一時があればその作品には意味がある。「実用に耐えるエロさ」とはその一瞬があることを意味すると私は考えるそういった意味でこの作品は実用に耐えうるエロさがあるだろうと、製作者様に敬意を払うと共に私は評することを許して頂きたいNTRが好きには特にたまらないものでした。いつか製作者様の新たなNTR作品を見られたらなと、思います。

「大人を小ばかにする少女たちをメチャメチャに凌●するところが…」とさんざんコメントした私だったが、今回のはチョット直視できなかった。惨過ぎて、酷過ぎる。