『深淵のレコンキスタ』ルナソフト

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シュミレーションゲームとして十分遊べるクオリティがあります。難易度の設定もでき簡単なものなら苦労せずにクリアしてエロシーンを楽しめます。簡単な設定の場合は、途中のエルフ戦で十分な戦力をためておけば最後の方は問題なく勝てます。エロシーンは堕ちる前と後の変化を楽しめます。

コントローラー不要、クリックゲームです自軍と敵軍とで、兵隊同士戦わせるゲームです敵陣地の奥にある旗を壊すか、敵を全滅させたら勝ち兵隊に種類（重量級や騎兵や安い兵）があるので、そういうのイイですね！プレイヤーは旗を狙う作戦か、手前の敵重視で倒す作戦かなど練れますまた、プレイヤー自身が魔法を使って敵軍を攻撃したり、自軍兵を回復したりできますセーブしてて良かったのですがエロシーン（アニメーション）でエラー落ちしたので星-1ですなお、僕のＰＣ環境のせいかもしれません

体験版でゲーム性が気に入ったなら、十分に楽しめる作品でしょう。なお、１回クリアすると難易度の高いモードが解放されます。物量作戦は戦争の常套手段なので構わないのですが、それで処理が重くなるのは、わがＰＣのスペックのせいなのかしら？小さいユニットは、１体ではなく、１隊単位で動かせるとストレスがなかったかもしれません。あと、各ユニットのスペックが分かりやすくなっていたら、なお素晴らしかったですね。ヒロインは７人（人間・ドワーフ・エルフ各２人とマリィ）で、Ｈシーンは各２種類の計１４種類。量はともかく、魔王と絡むのがマリィだけで、あとは魔物に犯●れる似たようなパターンなのが残念でした。とはいえ、値段からみたら十分な仕事をなさっているのは間違いありません。ユニットの種類が豊富なので、ユニット制限プレイとかも面白いかもしれません。

SLGとしては中々やりがいのある作品となっていました。Hシーンに関しては基本的には使い回しで、Hシーンがアニメーション形式になっているのはほんの一部で、ほとんどのシーンは通常の絵です。全体的なボリュームの割にはHに関して物足りなかったため4としました。

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戦略ＳＬＧとして、面白いと思います。ただ、ストーリ－はあってないような物なので、ストーリ－を重視する方にはおすすめできないと思います。あと、ゲーム中にヴァンヤ－ルやテレリ、カザド・ドゥム等指輪物語を知っていると、にやっとできる設定があります。楽しみ方・好きなユニットを限界まで量産して敵を叩くもよし、強いユニットで少数精鋭の部隊を作り大量の敵を斬り伏せるもよいです、自分はファンタジの代名詞ドラゴン（敵ユニット）を大量の戦車（自ユニット）でフルボッコにした時何とも言えないカタルシスを感じました。良かったところは、同種族の国家でも、異なる特性を持つユニットが存在し、飽きさせないことです。出来れば、ヒロイン間での絡みも欲しかったです、エレンミアがララノアをふたなりペニスで屈服させるとか、ネネがヤエに自分の開発した機械触手をけしかけるとか・・・おっと、一番好きなキャラはマリィです。

絵や綺麗、システムは若干分かりにくいが戦闘システム自体はストレスのたまりにくい物になってて無難で面白い作りだと思う。戦略ＳＬＧとしては短めですが十分楽しめました。

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ボス（敵勢力）を倒す前に、次ステージに備えて、敵（残存している虫の息ユニット）を弄びつつ、兵力を強化（相手に大量の自最弱ユニットを倒させて、ポイントゲットしたり）して、ボスを倒した後、いっきに次ボス（敵勢力）を虫の息にする・・・を繰り返すとなんの苦もなく余裕でクリア出来るもっと陣形とか指揮で戦略がある展開になると思っていましたが、やはり物量作戦か・・・という結果だった・・・戦略性、ストーリーともに、改良の余地がありそう

ゲーム性が好きで買いましたが、中身はまぁ値段相応の出きです。Hシーンは使い回しが多いのが少し残念ですが、値段を考えればまぁこんなもんかって感じの出来です。

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まだクリアしていないので、良く分からないところもあるのですが、どんなに優勢にバトルを進めていても、魔法が飛んできて一瞬で味方が全滅。「魔法少女リィ」が面白かっただけに、今のところ期待外れしてます。

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キャラクターデザインはよく登場人物も多くてよいのですがゲームとしては敵の魔法が強過ぎて一瞬で全滅するなど難易度が高過ぎな気もします