tomika堂 『天狗記者の油断 射命丸文 調教録』tomika堂 記事のネタが思い浮かばず苛立っていた射命丸文は、里の居酒屋で性豪を自称するおじさんの話を耳にする。それを嘘吐きだと決め付け、記事にして嵌めて恥をかかせてやろうと画策するが、その話は嘘ではなくまんまと逆にハメられてしまう。自分から取材したいと持ち掛けた手前もあり、おじさんの命令に逆らうことができず、徹底的に主従関係をわからされてしまい… tomika堂
tomika堂 『溢れる気持ちと封じられた性欲』tomika堂 『最近身体の調子がおかしい…』思春期の霊夢に施された性欲を抑える封印。時を経て封印は弱まり、性欲を抑えられなくなりオナニーばかりするようになった霊夢と、共に過ごす事になった記憶喪失の青年。霊夢は果たして彼に思いを告げる事が出来るのか… tomika堂