bekobeko 『シコシコ三昧ちんぽ女子』bekobeko ■あらすじ石田マユコは自身のふたなり体質を嫌っていた。些細なことで勃起しそうになるため、興味があるにも関わらず異性と接することができないからである。とはいえ性欲には逆らえず、怒りをぶつけるかのように毎日オナニーをしていた。そんなある日ネット上でオカズを探していた所、ふたなりにも需要があることを知る。自分の体に自信があったマユコは投稿するためふたなり... bekobeko
bekobeko 『玉々限界突破!』bekobeko ■あらすじある日、ふたなり女子の桃原が同じくふたなり女子の友達、上谷から家へと呼び出される。なんでも今度彼氏に振る舞う予定のカレーを味見してもらいたいらしい。桃原は上谷に彼氏がいることを生意気に感じつつ、カレーを完食。特に不味くも美味しくもないカレーだったのだが……?■内容・ふたなり同士の絡みがメインです。終始桃原が上谷にブチギレてます。・前... bekobeko
bekobeko 『ふたなり教官のHな強化合宿』bekobeko ■あらすじ夏季休暇中、だらけた若者を鍛え直すプログラムに渋々参加させられた引きこもり気味の青年・宮田ユウト。辿り着いたのは山奥の合宿所。そこには教官として筋肉バキバキの姉貴系美女・南雲アカネが待っていた。根性至上主義の非効率的な訓練に辟易としていたユウトだったがアカネには色気を感じてしまいエロい視線を送ってしまう。その様子に気づいたアカネは頑張ったら... bekobeko
bekobeko 『浮気者にはオス穴いじめ』bekobeko ■あらすじ高澤カズキと吉崎サラは恋人同士、しかしその二人がカズキの浮気のせいで修羅場を迎えていた。浮気の原因は付き合ってしばらくするのにエッチをさせてくれなかったからだとのたまうカズキ。サラは苛立ちながらもエッチに踏み切れなかった理由をパンツを脱ぎ見せる。そこにはふたなりちんぽがあったのだった。■内容・基本ふたなりが男を責める漫画です。・イラ... bekobeko
bekobeko 『ふたなり超能力開発レッスン』bekobeko ■あらすじとある所にとある男が開いた超能力開発教室、胡散臭さからか半年経っても誰一人訪れることはなかった。しかし男がそんなことを嘆いている最中、超能力を学びたいという女性、佐倉ひよりが訪れる。男は驚きつつもひよりの豊満な肉体と頭の緩さに下心を刺激される。それっぽいことを並べ立て男はひよりにエッチな超能力開発を始める……!■内容・序盤は男がふたな... bekobeko
bekobeko 『注文した肉人形にちんぽがついているのですが』bekobeko ■あらすじ外見上はもちろん触れても人と変わらない、ただし意思を持ち動くことはない「肉人形」下級魔道士のアリブはそんな肉人形を自身の欲を満たすため購入。見た目は過去に一緒のパーティにいて自分を馬鹿にしてきた憎たらしい女ヒーラーそのもの。あまりの再現度に大興奮し、服を脱がしてみると何故か股間に妙な膨らみがある。人形屋が勝手に肉人形をふたなりにしていたのだ…... bekobeko
bekobeko 『お隣さんはふたなり黒ギャル』bekobeko ■あらすじ届いたオナホのサイズが違う……。妙にデカいオナホに困惑する高本ヨウタだったが、宛先が違うことに気づく。どうやら隣の部屋に届くはずのものだったようだ。しかし隣の部屋に住んでいるのは日焼けしたギャルの久山ミヤ。疑問に思っているとチャイムが鳴り、ミヤが訪ねてくる。会話の中でミヤはふたなりであることが発覚、何故か強引にヨウタの部屋に上がり込んできた... bekobeko
bekobeko 『問題ありません、私も勃っています』bekobeko ■あらすじ割のいいバイト感覚で治験に応募した青年・三山ノボル。担当するのは冷静そうなお姉さんの高槻。言われるがまま薬を服用、しばらくすると体が熱く、下半身がムクムクしてくる。恥ずかしがる三山だが、高槻は言う「問題ありません。私も勃っています」高槻の股間にはそそり立つふたなりちんぽがあったのだった……。■内容・基本的に男が終始クールなふたなりに... bekobeko