江戸川工房

江戸川工房

『全てを受け入れてくれる友達のおっかさん』江戸川工房

【寝取り村シリーズの続編ですが、本作だけでもご覧いただけます。前半は友人のぽっちゃり系の母との甘々抱擁セックス、後半はツンデレ美脚美少女との女王様セックスの構成になります】この村の貞操観念は、いわゆる一般のそれとは大きく異なっていた。同意の上なら誰とでもまぐわえた。それが人妻でも姑でも幼馴染でも。幸吉と太郎は子供の頃から一緒に遊んでいた竹馬の...
江戸川工房

『戦場で想い続けた妻のぬくもり 寝取り村番外編 戦後復員兵編』江戸川工房

※寝取り村シリーズの新作ですが、この作品のみでお楽しみいただけます。時代は第二次大戦後、日本のどこかにある名もなき村。過酷な戦地から命からがら復員した誠二。心踊らせながら家に帰ると、数年ぶりに会った妻は村の男とまぐわっていた。逆上する誠二だったが、妻と間男は悪びれる様子もない。そう、この村は一般常識からはかけ離れた貞操観念が支配する村…「寝...
江戸川工房

『筆おろしの相手はおっ母だった』江戸川工房

そこは、ごく平凡な田舎の村に見えた。なんの変哲もない平和な村。たがそこは現代日本では考えられない貞操観念を持つ村だった…。そして次の満月の夜、古より続く風習「お手入れの儀」が行われる。それは精通や初潮を迎えた未経験者達を集め年長者達が性の手ほどきを行う乱交の儀式だ。「あー、早く満月来ねえかなー。さっさと童貞なんか捨ててえべ」「んだなぁ、い...
江戸川工房

『寝取り村 〜村人全員に堕とされた人妻〜』江戸川工房

高橋真一、潤夫妻が新たなスタートを切るため都会から引っ越してきたのは山深い田舎の村だった。村人達は穏やかで2人を歓迎してくれていて悩んだ末ここに来てよかった、と2人はとても満足していたのだ。だが…すぐにその村の異常さに気付く事になる。そこは、乱れていた。みだらだった…。今まで自分が持っていた貞操観念が通じない…。性に対する考え方が全く...
江戸川工房

『ピッチピチjkチアガールをおっさん達の性奴●にする方法』江戸川工房

オリジナル漫画同人誌です。全33p(セリフあり33pセリフ無し33p)エッチなチアガール達の新シリーズです。はつらつとして健康的な美女ばかりのチアリーダー部。今日も部活で張り切って練習です。鍛えられた太もも、絞られた腰周り、惜しげもなく見せられるスカートの中身。奔放でありながら健康的な動きは爽やかで、いやらしく思うことが罪であるかのようにす...
江戸川工房

『らんちあ2 女子チアリーダー部に俺一人。毎日ハーレム乱交確定!』江戸川工房

平成聖翼学園のチアリーダー部。いつもなら練習もそこそこにエッチばっかりしているヤリマン部員達ですが今日は地区大会を控えてなにやらまじめにミーティングをしているようです。そして大会成績向上の為に男子部員を入れることになり早速素質のある男子生徒を探しに走った部員達でしたが・・・。やっぱり彼女たちが一番気になるのは、エッチの素質。結局選ばれた...
江戸川工房

『らんちあ』江戸川工房

オリジナル同人誌です。エッチなJKチアガールシリーズ第2弾。平成聖翼学園のチアリーディング部員達がスポーツ部の試合に限らずいろんな人を下半身で応援しまくる話です。部員たち一人一人にスポットを当ててみました。エッチ大好きJKチアガールです。乱交、オヤジ好き、M女など。寝取り、ショタ要素も少しあります。2年 坂木唯ポニーテールが可愛い部の中心...
江戸川工房

『告るのをためらってたらいつの間にかチャラ男にハメられまくってた僕の幼馴染3(完結編)』江戸川工房

僕に少しの勇気があれば初恋は実っていたのかもしれない。 散った初恋は美しくなんかない。僕にとっては人生で1番最悪で絶望的な出来事だった。美しかった君は、醜悪に変わり果て、欲望むき出しの男たちを次々受け入れていく。食虫植物のように貧欲に。その様はヘドが出るほど汚らしかった。だが同時に目が離せないくらい魅力的で僕はどうしていいかわからなく...
江戸川工房

『告るのをためらってたらいつの間にかチャラ男にハメられまくってた僕の幼馴染(改訂版)』江戸川工房

窓を開ければそこにはミキがいつもいた。子供の頃から毎日一緒に遊んでた。どんどん綺麗になっていく君の魅力に気付いていたけど必至に気付かぬふりをして…。冴えない僕とは釣り合わないと思っていたからフラれることが怖かったんだ。一番君に近いところにいる、という過信もあったのかもしれない。もっと早く君に想いを伝えていれば、こんな後悔はしなかったのだろうか…...
江戸川工房

『告るのをためらってたらいつの間にかチャラ男にハメられまくってた僕の幼馴染2』江戸川工房

幼馴染のミキと、ずっと両想いだったって知っていたならとっくに告白してたのに…。でも遅すぎたんだ。だってミキは今、僕の目の前で知らない男にヤられてる。見たこともない大きなチ○チンがミキのあそこに見え隠れしているんだ。そんな甘い声を出すなんて知らなかったよ。やめてって言うのは本心かい?だってどんどん溢れてきているじゃないか。怒りや嫉妬や後...
タイトルとURLをコピーしました