武岡鋼線 『僕が先に好きだったあの子が適当な陽キャに処女を奪われる話。』武岡鋼線 好きな人が出来た。でも、遊びに誘うでもなく告白するでもなく、ただ彼女が僕に興味を持ってくれないかとそう祈るだけで変わらない日々が過ぎていくだけだった。そんな中、彼女に近づく一人の男の姿が…性に疎く、セックスを知らない彼女がはじめは抗いながらも次第に快楽に堕ちていく。その姿も、声も、しぐさも、僕は知らない。_____________... 武岡鋼線
武岡鋼線 『僕が先に好きだった図書委員のあの子が先輩にセックスの味を教え込まれる話』武岡鋼線 同じ図書委員で読書が好きな彼女は、いつも一人で本を読んでいて、クラスでは目立たない存在だった。けれど僕だけは彼女の良さに気付いている…今一番彼女と仲がいいクラスメイトは紛れもなく僕で、この調子で交流を深めていけばいずれは僕と……そんな妄想を抱いている最中、性欲が有り余っているヤンキーの先輩が彼女の存在に気づいてしまい……純粋無垢... 武岡鋼線