案山子 『いとこの帆夏ちゃんに媚薬を使った夏の夜』案山子 昌也(まさなり)は、いとこの帆夏(ほのか)に片思い。一年に一度、お盆の里帰りにしか逢うことはできないが、昌也はそれを毎年楽しみにしていた。だが、歳を重ねるたびに帆夏は昌也を避けるように・・・。来年、進学の為、上京するようだ。彼女に逢うのも今年が最後になるだろう。最後に少しだけ昔のように話がしたい。勇気を出して声をかけるも、やはり避けられてしまう。... 案山子
案山子 『娘が寝ているその横で 〜眠剤と娘の友人〜』案山子 海外の通販サイトで買った眠剤が届き、ご満悦の父。取扱説明書を読み気分は上々。そんななか、娘の(みゆ)が幼馴染の(かほ)と共に帰宅。どうやら、かほはお泊りするようだ。友人のかほが家に泊まるのはいつもの事で、父はまったく気にしてない。が、いくら娘の幼馴染といえど、相手は異性。もっと、注意をはらうべきだった。入浴をしようと脱衣所の扉を開けると、そこに... 案山子
案山子 『娘が寝ているその横で 〜眠剤と娘と父親〜』案山子 ※ 本作品は、娘が寝ているその横で (眠剤と娘の友人)の続編になります。思わぬハプニングで、使ってはいけないはずの眠剤を使用してしまった男(父親)。欲情する男(父親)は、我が子同様に接してきたはずの、娘(みゆ)の友人(かほ)の体に手をかけてしまう。かほの体を弄び性欲をみたした男は、ふと、隣で昏●状態の自分の娘を目にし、あろうことか・・・・。薬を使用... 案山子