本白にこり 『私の靴下でシコってるならそのおちんぽで遊んでもいいよね?』本白にこり ────放課後、学校の文化祭役員で企画書の作成をしていた二人。黒崎さん(女)は月島君(男)の気持ちを知りたくて、色仕掛けで反応をうかがう・・・。「今日は暑いね・・・。」靴下を脱いでパンチラをしたり、脱ぎたて靴下で叩いたり・・・。月島君はほのかに香る黒崎の匂いに魅了されてしまうが、興味のないフリをして余計な一言を言ってケンカになってしまう。... 本白にこり
本白にこり 『君の足は、僕の心をもてあそぶ』本白にこり 最近、よく家に遊びに来てくれる。僕が密かに恋心を抱くあの子・・・。その子は、僕の気持ちを知ってか知らずか。いつもからかってくる。こたつの中で足でいたずらされたり・・・。足を舐めさせられたり・・・。僕は本当の気持ちを伝えたい。でも、伝える勇気がない。そんな僕をみて、彼女のいたずらはエスカレートしていく・・・。───────────... 本白にこり