幽霊街焼却炉 『魔力供給(という建前でスケベ)する本―母を名乗る不審者編1―』幽霊街焼却炉 世界を救うため、日々戦うマスター君。そんな彼を溺愛し、母を自称する源頼光。だが今日の彼女は大層ご立腹の様子。その理由はマスター君の乱れ切った性活にあった。彼女の最愛のマスター君は、実はその絶倫巨根とテクで数多の女性サーヴァントを堕としまくる、とんでもないケダモノマスターだったのである。風紀が乱れたどころではない彼の爛れたライフスタイルを正すため、夜通... 幽霊街焼却炉
幽霊街焼却炉 『自称男要らずの女上司が俺をオカズにしていたので』幽霊街焼却炉 主人公、河島は新興企業の若手社員。彼は勤務先の社長である遠藤玲子(36歳独身)に密かに想いを寄せていた。玲子と距離を縮めるため仕事に打ち込む河島だったが、そこで玲子が自身の陰口を言っているのを聞いてしまう。すっかり意気消沈する河島だったが――そこで彼は、ひょんなことから玲子が自身をオカズにして自慰に耽っている場面に遭遇する。混乱と同時に無性に腹が立っ... 幽霊街焼却炉