
『嫌じゃ!人の子など孕みとうない!今更この歳(数百歳)でメスの悦びなど、母になる幸せなど知りとうない!じゃからよさぬか!こんな婆に迫るな!好きとか言うな!』安穏庵
【ファイル内容】・全33ページ + PDF同梱【あらすじ】数百年生きる狐の大妖怪は、ある日迷い込んできた童に懐かれ「将来結婚して」と告白されてしまう。調子に乗った戯れに狐婆は「わしをたぶらかせるほどの女たらしになったらな」と告げ、童を帰らせるのだった。十数年たった後、あの時の童が「女たらし」になって再び狐婆のもとに訪れる。超絶テクニック、無限の性...