テンプラきのこ

古書オタクの俺がくじ引きで当てたのは、未亡人の看板娘（30）！？足しげく通っていた古本屋。そこには愛すべき古書と落ち着いた時間…そして、見た目は地味で大人しいが、巨乳で美人の看板娘のひとみさんがいた。ある日、いつものように店で古書を買い込むと店主が「福引サービス中だよ」と抽選箱を差し出した。どんなレアな古本が当たるかとワクワクしていたら――...

両親を早くに亡くした俺を、たった一人で育ててくれた大好きな祖父が危篤状態に。「ワシの財産は、全部おまえに遺すからのう…」そんな言葉を最後に、じーちゃんは旅立ってしまい――。遺されたのは想像を絶する桁違いの資産と、女子寮の管理人という新しい職業。戸惑いながら初出勤したその日――最初に目に飛び込んできたのは、童貞を殺すニットを着た爆裂爆乳金髪ギャ...