カズン 『視界、全部、彼女。』カズン 「そんなにジーッと見ちゃって……パンティー、好きなんだ?ふふっ(ハート)」「じゃあ……もっとよく見えるところに、乗ってあげる(ハート)」ふとももに挟まれた視界。そこにあるのは、香るようなパンティー。息もできないほどの密着と、見下ろす笑顔――これは、支配。視界、全部、彼女。見上げた先の‘ご褒美’に、溺れて。 カズン