らすとぎどら 『あの日の駄菓子屋のお姉さんが忘れられない』らすとぎどら 少年の記憶に焼き付いて離れない駄菓子屋のお姉さんの痴態。田舎の祖父母の家で夏休みを過ごすことになったマモル。近所の同級生ダイスケとスグルに誘われ村の駄菓子屋に行け浸りの日々を過ごすようになる。少年たちが毎日のようにここに来るには理由があった。いつもノーブラにタンクトップの薄着で半パンの恰好したお姉さんが店番をしていたからだ。彼女は財火潤美(ざ... らすとぎどら