ねぎとろ 『ブラコンの妹は恥ずかしがりながらもネコミミをつける』ねぎとろ 「お兄ちゃんのためだけだよ…///」恥ずかしそうに頬を染めながら、妹はそっとネコミミを頭につけた。パーカーの裾をぎゅっと掴み、小さく身を縮めながらも、視線だけは上目づかいでお兄ちゃんを見つめてくる。「こんなの…変じゃない?…でも、お兄ちゃんが見たいって言うなら……///」ピクッと揺れるネコミミ。しっぽまでつけたその姿に、理性が試される夜がはじまる。... ねぎとろ