くいしん房 『愛する妻が絶倫社長の手に堕ちたその日…』くいしん房 夫と幸せな結婚生活を営んでいた「かすみ」だがある日、夫が病に倒れ意識不明に、突然の不幸に絶望していたかすみの前に夫の会社の社長が現れ、社長の愛人になるなら今後の生活も保障すると言われて渋々愛人となる。しかしその社長の絶倫ぶりにかすみは次第に心も身体も快楽の沼へと堕ちていくのであった…表紙+本編 54ページ くいしん房