『田舎の子宝托卵相談所』糖質過多ぱると

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子宝に恵まれない名家の奥さんが恐らく媚薬を処方され続け、薬剤師さんのチソポの匂いで大発情！フェら素振りで煽る様は圧巻です。

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最高でした。続編を希望している数少ない作品の１つです。主役の女性は恐らく不倫している時が女性として一番輝いていると思いますね。今作では、子宝の為と自分に言い聞かせ旦那の知らない所で努力していたのが、最終的に旦那にも責任があったのだと気付いて不倫を自分の中で正当化するーーそこまでの過程の描写が素晴らしく、間接的に旦那への不満を性欲にのせてぶち撒ける姿が実に官能的でした。欲を言えば2人目の子宝に対する彼女の姿勢や、この出来事の後に旦那との行為をした際の意識の変化、そしてその後等々、見てみたい展開は沢山ありますよ。

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奥さんの表情がとにかくエロくていいです。鼻水を垂らしたり鼻ちょうちんを膨らませるなど無様な顔を晒すのですが、それがまた堪らなくエロくて良かったです。

　昔の多分江戸〜大正まで農家・郷士の嫁は子供を産む事が何より1番大事にされたらしい。　夫側の種に産ませる力がないとわかると、夫側の親族（夫の父、兄弟、叔父）が嫁の代わりの相手になって子供を産ませるということもあったらしい。銭湯の三介が相手のときもあったとか。こういうセンシティブな問題は文献に残しづらく、口伝で残っている今回は街の漢方薬局の主が、本家の子供が出来ない妖艶な奥様の相談に乗る。案の定漢方は媚薬兼着床率向上薬で、施術後に交尾をする時に、奥様の陥没乳首、行為時の逆立った陰毛、そして「義務」ではなく「孕みたい」の本能を口に出すくらいにしたく淫乱になります。竿役がナニを奥様のアソコに入れて「私のこのカタチを覚えて下さい」　「今からこれが奥様を孕ませますよ」と断面図入りの画はとてもエロいです。昔はこのようなサービスが意外とあったのかもしれません　（家を存続させるには夫の直系統に拘らず、養子でも良かった）この話の様に今の令和の世でもあるいは・・・

チ○コに夢中になってフェラをするあまり、鼻にちょうちんを作ってしまうヒロインがとてもエロかった！騎乗位の状態で、ヒロインが自分で乳首をシコシコいじっているのが良かった！

ただでさえショートストーリーなのだから、必然的にエロ部も少なくなってしまう。画は良いのに…。