『機械姦研究室 3』Atelier IZ

まさか新作があると思わなかった機械姦シリーズ第3弾。6つのシチュエーションの中から例によって4つ目の浣腸責めにフォーカスしてレビューさせて下さい。総合評価「浣腸責めが言葉にできないほど最高に良かった」まず今回の機械姦研究室では浣腸パートの画像が合計18枚と今までと比べて圧倒的に多い。しかも1枚1枚が丁寧に作り込まれている。まず四つん這いで肛門に浣腸器を挿入され泣きながら大量浣腸されている画像。肛門のめくれ具合とお腹の張り具合が堪らん。次に巨大な浣腸液タンクが2本も設置されていて容赦なく大量の浣腸液を注入されているのが絵で見ても可哀想で抜けるしセリフの部分で状況が細かく伝わるので尚興奮させられる。この調子でいくと字数が足りないのでとにかく浣腸パートが全体的に四つん這いで尻を突き出させながら苦しそうに大量浣腸されている様がもう最高すぎる。しかも今回はセリフに「もう入らないぃぃ！」や、AV等でも使用される注射器型の大型浣腸器が多用されているのも良かった。11枚目の下段の浣腸器なんか浣腸液が重力に伴って下に溜まっているのもリアリティがあるし肛門から注入されているのも伝わる。12枚目の肛門に無理矢理ねじ込まないと挿入できないほど大きい浣腸器でパンパンのお腹に更に大量の浣腸液を注入しているのが機械の容赦のなさを表していて良いし、お腹の中ゴポゴポで苦しんでいる主人公も最高。5枚連続で続くまんぐり返しでの浣腸もお腹がちゃんとパンパンになっていて大量浣腸の苦しさと辛さを物語っている。注入が終わったら大噴射しているのだろうという妄想も捗って良い。そもそも全ての浣腸作品に言えるのが本来便を排泄するために存在する肛門に浣腸液を大量に注入して下痢便をブリブリと噴射させるのがもうエロすぎる。本来出すべき穴に液を入れられて痛みに苦悶するヒロインが可哀想すぎてエロすぎて抜ける。ヒロインには終わりのない浣腸責めを受ける為にも排泄できる時に存分にぶち撒けていて欲しい。文字数がそろそろ限界なので簡略化するが肛門拡張画像も痛さで泣いているの描写が最高だった。浣腸も肛門拡張ももっと責めたくなる。個人的に浣腸パートは全ての画像がお気に入りで、肛門拡張は1、3、6枚目が特に興奮する。浣腸パート同様手足がっつり拘束されて肛門をズブズブと広げられて泣きながら責められているのが最高。全て含めて最高でした