『サキュバステードライフ8』笹森トモエ

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普段の制服や私服姿もいいですがコスプレしてのプレイはとてもよかったです。バスでの移動中からホテルについてすぐにと、エロくないページがなく大変満足しています。

三人娘と合宿先でエッチしまくる素晴らしい内容です。ひたすら中出ししまくるのがエロすぎます。

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今回は、「5」の段階で予告されていた、夏休み合宿の導入が描かれていました。コミケとおぼしきイベントに参加するため、主人公は合宿の名目でヒロイン3人とバスで現地へ前乗りし、翌日からイベント参加……という内容です。序盤から圧倒的な実用度の描写が続き、まずはバス車内で秋園さんによる濃厚なフェラで幕を開けました。口内に射精された濃厚かつ大量の精液を、舌で弄びつつ味わう様が堪りません。さらに背面側位で中出しと、のっけから飛ばしています。その後、ホテルへチェックインし、一応男女別に部屋は取ったものの、すぐに櫻待さんがコスプレ姿で主人公の部屋を訪れ、濃密なコスプレセックスが始まりました。ツインテールでネコ耳（？）という恰好で、騎乗位で早々と搾り取った後は、30分近く愛情を込めたお掃除フェラと、短い描写ながらこれまた濃厚です。櫻待さんの後は、黄泉沢さんがパイパンかつブラジリアン水着着用で主人公の部屋を訪れ、パイズリと騎乗位でしっかり2発ヌイてくれました。ちなみに、絡み合う様は録画もされています。秋園さんのフェラと並び、非常にそそられる内容でした。主人公はまだまだ出し足りないものの、翌日は始発でイベント参加のため、初日は上記の内容で終了です。……が、翌朝は櫻待さんと黄泉沢さんのダブルお目覚めフェラで起こされ、2日目もまだまだ濃密な描写が続きます。イベント参加の内容はコスプレのようで、ヒロイン3人もそれぞれキャラに扮していました。櫻待さんが、某有名作品の巨乳眼鏡っ娘の委員長なのは確定ですが、他2人はよくわかりません。秋園さんは露出の激しい獣娘で、黄泉沢さんは、ミニスカタイプのレースクイーン的な衣装でした。イベントは夕方には終わり、その後は部屋に戻って、コスプレのままハーレムプレイが始まります。主人公が3人の肢体をそれぞれじっくりと味わうも、まだまだ物足りず、明日はイベント参加を午後からにし、ひたすらヤリまくろう……と決めたところで終わりでした。合宿中、ホテルの部屋がヤリ部屋となることは明言されており、今後の展開が楽しみでなりません。ハーレムプレイこそ始まったものの、まだヒロインの肢体を個々に味わったのみで、本格的なプレイは次作以降のようです。次作も含め、圧倒的な実用度を誇るシリーズですので、是非ご一読をオススメ致します。

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描写が毎度のことですがとてもエロいです、ただページ数に対してヒロイン3人分のエッチシーンがまとめて入っている都合ダイジェスト気味になってるのが少し物足りなく感じました。ですが次回作にも期待しております。