『仕事人間で厳しかった母親は息子との近親交尾で淫らに喘いで受精する』春葉流亭

究極の愛と欲望のカタチ、それこそがこの作品、そしてこの母子相姦シリーズであろう。倫理観？常識？クソ喰らえだ。2人だけの世界で、2人が幸せならそこに何の問題があるのか。ここを見ているアナタは当然ながらこのジャンルが好きで内容に期待しているだろう。アナタは幸運だ、この作者の母子シリーズは外れがなくどれもが至高の名作である。損は決してない、後味悪い終わりなどない。抜けて、報われて、幸せになる、それだけだ。値段以上の価値は間違いなく、あると断言する。

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当作者の母子モノは良作揃い。今回は仕事人間のお母さんを惚れさせる今までにはない内容です。お母さんの性格的に内面的描写も前作と比べて多くなっています。

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話の流れとしてはいつもと同じですが今回は睡姦パートがあります。

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春葉流亭さんの定番の母子相姦孕ませモノで、今回は離婚後優しかった母が、仕事人間となり息子にも厳しくなってしまった。それでも母の事が好きな息子の達也は、母の期待に応えて進学校に入学するも、勉強についていくのに必死でストレスも溜まっていた。そんな時母に一緒に夕食をとろうと約束したものの、ドタキャンされてしまった。実はその日は達也の誕生日だった。その日から聞き分けの良い息子になるのを止める事を心に誓い、母から貰った小遣いで睡眠薬を買い、憧れの母の梨沙を犯そうと計画を実行し、童貞を卒業するもその快感に嵌ってしまい何度も繰り返すことに。一方母親の方も最近息子に抱かれる見続け、その背徳感に興奮を覚え何年かぶりのオナニーしている最中に達也が寝室に入ってきて抵抗する間もなく犯●れてしまう。そこで達也の母の梨沙に対する気持ちを打ち明けられて、夜明けまで一晩中ゴムもつけずにS●Xすることに、梨沙が目を覚ましシャワーを浴びている所へ、またしても達也が入ってきてこれが決定打となり、イチャラブの母子相姦の世界へ…。梨沙は会社の部署を配置換えしてもらい、達也とのスキンシップを摂れるようになった。達也の母に対する執着心は日に日に増して行くばかりで、母子相姦の日から二年後の達也の誕生日にホテルの一室で、排卵日なので最初はゴム姦でしていたが、突然ゴムを外し夫婦として暮らそうと告白される。その為俺の子供を産んで欲しいと、初めは戸惑う梨沙だったが息子の本気を悟りそれを受け入れる事に…。それから達也の卒業を待って見知らぬ土地で夫婦として生活し、母の梨沙はボテ腹になり無事男児出産。次回はラストにキャンプ場当たりで子沢山家族写真で終わって欲しいと思います。

安定の「母×子孕ませEND」と画力で星5つ。けど最近は「人外娘孕ませEND」が無いため、其方の方も描いて欲しいな。

相変わらずのクオリティです最初は睡眠姦で、イヤイヤからの、恋人になり夫婦になり…とお母さんがどんどん狂った日常に堕ちていくまでの経緯がすばらしいこの母子のまだまだ後日談が見たい

プロポーズ即妊娠というパターンなので妊活に頑張る母子夫婦も見てみたい

春葉流亭さんの母親系作品は全て購入させて頂いてますが、中では3つ前の作品で「淋しがり美人母は息子との愛欲セックスに溺れる」が1番好きなです。今作でもクールでキャリアウーマンな母親の愛を育むものは大変素晴らしかったです。ですが、あえて苦言を呈するのならば各キャラによって乳輪や乳首や陰毛の違いでそのキャラの個性を見てみたい思っていました。毎度同じだと思われる陰毛だと感じたので感想を書いた次第です。