『姫〇雪菜とラブラブHするCG集XXVII 真夏のビキニメイド編』コロロフ

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シリーズ史上に類を観ない高い完成度でした。人物デザイン、衣装デザイン、いくつかの動作、演出、仕草は素晴らしく最高にエロい。が、表題にもあるラブラブ、あまあまというジャンル分けに対してはやや際どい(^_^;)。というものも恥辱シリーズは別にして、本編で雪○ちゃんが普通に他の客を主体にして直にイタズラされ…寸前で主人公が止めにはいることなく絶頂…。そこで止めに入らないとエロさに麻痺しただけのただの寝とられ風味でエロいは凄くエロいけど結局、一線を越えるジャンル違いにやや戸惑う訳です。アイドルユニットパートはそれこそこれまでとは違って最後にフォローが無ければただの寝とられ…(^_^;)。あのシーンは分身した主人公が乱入してくらいでよかった気がします。ただ２作前の極上魅惑の～前後編は顛末に雪○ちゃんの、メインヒロインらしい、他のヒロインを出し抜く様な物語に対しての主体性が輝いて、良いおちでしたが今回もそれがあったので最初星３でしたが４へ(笑)。そして古○君が主人公として雪○ちゃんを守ったのは◎。メリハリが出ます。既に高い画力、デザイン力があるので、あくまで雪○ちゃんとラブラブなシリーズですからラブラブの為の筋道、デザイン、さやあて、がよりジャンルクオリティーとエロさの純度(笑)を高めると思います。シリーズ史上、もっとも豪華な画力、デザイン、エロさの詰め合わせでした。