『ダウナークールな人狼娘は満月の夜に豹変。求愛発情で忠犬化したけどボクのおちんぽをペロペロ逆テイムしようとする』あまとろすいーつ

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一通り聴いて、いい感じです！(気軽にレビューします)発情した(強いけど怠け者な)狼娘から襲われてメチャクチャ求愛交尾されるシチュエーションを体感できる本作。普段はクールで素っ気ない感じの女の子が発情して性に乱れ、積極的かつ貪るようにえっちを求めてくるのはここでしか得られないドキドキ感があります！ヒロインのロクシーがボクっ子で、血縁関係はないはずの主人公のことを「おにぃ」呼びするのもポイント高い。あとダウナーで色々と粗雑そうに見えて、ネイルではないですが爪のお手入れだったりを気にしている辺り、中身はちゃんと女の子なんだなってのが伝わってきます。クールで恋愛感情とかあんまりなさそうな子ですが、なんだかんだ言いつつも主人公に甘えたがりな様子が伺え、それに頭を撫でられるとメチャクチャ嬉しそうにしていた辺り、本心ではめっちゃベタ惚れしているのだと分かります。設定的にも本来は魔物用の魔法であるはずのテイムを、獣人の身でありながら特に嫌でもなさそうに受けている辺り、主人公に対して絶大な信頼を寄せているのが分かります。だから彼女が発情したので仕方がなく性欲発散させてあげた……という訳ではなく、お互いに相思相愛のちゃんとしたイチャラブです。主人公の方も、彼女の甘美で熱烈なアプローチを前にしてもテイムによるフリーズでギリギリまで誘惑に抗おうとしていた辺り、勇者の使命だとかただ真面目なだけではなく、発情して精神的に不安定なってしまった彼女を穢したり傷つけてしまわないようにするという、つまり大事な仲間であり妹みたいな存在であるロクシーのことを大切に想っていたからこそのことだったと思います。……そんなわけで、えっちでは大好きな女の子が発情して襲ってきたのをいいことに、その身体の隅から隅まで散々えっちに貪り尽くしてやるって感じに聴くと、罪悪感もあって非常に燃えるものがありました！　耳元で誘惑の言葉を囁き、媚びたように耳舐めをしてくるのは、まるで強いオスの魅力に屈服してしまったメスのよう。こちらの上に跨って性器同士で繋がり合い、本能の赴くまま、目の前でその豊満な胸を激しく揺らしながらセックスの快楽に悶える姿はなんとも野生的！　これぞまさしく動物交尾って感じの生々しさが、実に刺激的でした！お声を務めた蘭世さんの演技も良好！抱き心地抜群でした。ありがとうございました。