『妻想い、寝取らせ』はらぺこ定食

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旦那の寝取らせ願望を満たし興奮してもらうため、段々とエッチな行為をしていくミサキさん。純粋に旦那のためなんだけど、しっかり感じてまんざらでもない感じもあり、なまめかしいミサキさん、良かったです。

NTRれなんだけど、妻の理解が救いになっているでしょうか。ただひたすら夫の性癖を満足させようとする健気さが愛おしい。夫の反応をちらちら窺ったり精を飲む様を見せつけるところはゾクッとしました。妻が口を開けて待っているのに、そこまで想い（？）を届けられない夫が切ない。フルカラーなので大きく色の淡い妻の乳輪がとても綺麗。

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これは、中々来る。。。設定的にネタがきついなぁー。つらいというか。でも話が良かった

いいですね、続きみたいです！！シチュエーションそのものがちゃんとエロくて好きです。ヒロインもかわいい。ガッツリ寝取られるのはあんまり好きじゃないですが、これはすごく良かったです。独特の世界観でNTRの理由づけされてるのも説得力があってよかった。寝取らせなのに主人公は寝取られるの望んでいないってのがいいです。

画も良くて、内容も良くて、とにかくエロい。後編が悦しみになる展開も含め、全て良し。

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ファンタジー作品で旦那さんの純愛と奥さんの健気な所がすごく良かった。無理だけど、相手のそういう姿は想像できないくらい興奮するんだろうな。

オカルト要素があるものの、寝取らせる為の立派な理由と、その寝取らせを続ける事で愛する奥さんが徐々に変わっていく（特に精神面が）のがいいです。完結編へと続きますので、気に入った方は是非。

妻の命を救うために寝取らせるという、今までにあまり見た事がないストーリーにとても新鮮な気持ちで見ることが出来ました。また、主人公には寝取らせの性癖がないのにも関わらず、仕方がなく寝取らせるという設定がより胸くそを悪くさせてくれ、最低な気分になりました！！！

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闘病虚しく余命を宣告された妻そんな妻を哀れんだ主人公がとうとう死神を肉眼で確認します死神は言う「一か月に1回×6か月SEXをすれば病気は治る」そして死神は続けます「主人公は6か月SEXをしてはならない」当てがわれたのは親戚のタカシ君やりたい盛りなので一生懸命ピストンします死神との契約を言ってはならない、そういう約束なので主人公は妻にはネトラセたいという事しか伝えられない妻は一生懸命主人公の性癖の為に股を広げる時にはニタッと旦那に微笑みかけたりエロイコスチュームでノリノリになってみたりそんな感じでエロい話は進んでいく・・・・・・。本来死ぬ運命の人を死なない事にする為には対価を払わなければならない6か月主人公とSEXをするのは当然対価にはならない死神も意地悪をした訳じゃなく運命を変えるにはそれだけの事が必要なんだと苦しむ事が対価他人とSEXしてるところを見守る主人公と観られる妻そんな感じで前半戦が終了。絵は最高品質抜きどころ満載で買って損はないと思う。

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エロマンガですが夫婦愛を描いた傑作だと思います。表紙の美しい女性が男に身体を弄ばれながら悲しそうな眼を夫に真っ直ぐ向けている姿が、作品の主題をとても良く表現していて、大変気に入っており、上下巻併せて100頁強の作品なので、購入以来何度も読み返しています。日常を描いて、そこに少しだけ非日常なものを挿入して話を個性的な方向に進めるという描き方は、定番の手法だと思いますので、「死神」が登場することには抵抗ありませんが、それ以外のところで違和感を感じましたので、考察したいと思います。…エロマンガなんだからそこはイイんだというご意見はあると思いますが。主人公ヒロの愛妻ミサキは、不治の病に侵されておりました。ミサキが今日まで治療を続けることが出来たのは、ヒロの献身的な支えのお陰でした。この治療期間はどのくらいの年月なのでしょうか。唯一手がかりとなるのが、ミサキの寝取り役として呼ばれたヒロの兄の息子タカシが20歳であるということです。ここから類推するとヒロの兄は45歳～50歳位と考えるのが妥当でしょう。そこから少し若く見積もって、ヒロは35歳～45歳、ミサキは32歳～40歳程度となるでしょうか。ミサキがそのくらいの年齢であれば、やりたい盛りのタカシが喜んで相手となるのは妥当なところでしょう。二人がいつ出会い結婚したのかという点については手掛かりが無いのですが、ミサキのうぶさから推測するとヒロは学生時代に出会った初めての男性と見るのが自然に思われますので、20代半ばまでに結婚して、10年近く経っていると思います。その間に子供を作れていない主な原因はミサキの病だったと思われますので、闘病生活は5年以上に及んでいたということになると思います。これだけの長期間を献身的に支えられれば、「健康になったらすべてをヒロに捧げる」というミサキの想いに現実味が感じられます。…だからこそ、このミサキの豊満な身体に違和感があるのです。長期の入院闘病生活の上、死亡宣告までされる程の末期状態に追い込まれていたのですから、身体はやせ衰え、肌の色も青白く、少なくとも寝取らせ当初は、例は古いですが、今井美樹や竹内まりあのようなスレンダー美人でなければ、リアリティーがないと感じます。…欠点とは申しませんが、傑作なだけに、違和感を感じてしまいました。