『【ASMR催●音声】吸精サキュバスの○○化調教催●4【全方位密着同時責め】』ホワイトピンク

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催●音声を聴き慣れてるからか、最終的にはきちんとドライできた、という結論を一応先に述べておくがとにかく色々と前置きが長いというか、無駄な説明や情報が多いように感じた。まず、導入に入るまでの説明が催●に限ったものではない。正直詳しい内容は覚えてなく、また台本ファイルが無いので確認する術も無いのだが、確か「サキュバスとは何ぞや」みたいな作品の背景なのか何なのかよく分からん細かい部分の話までしていたような気がする。妙に長いので導入に入るところまでスキップしてみればまさかのここだけで10分弱。初回用しか聴いていないので2回目以降用がそうでない初回特有のものであれば加筆修正しようとは思っているが、それにしても流石に長い。その後も扇情的なイメージだったり、特定のキーワードで暗示を呼び起こしたりと色々なアプローチから「深み」に落としてくるのだが、その後のドライパートも含めちょくちょく要らん情報が挟まる。いちばん困ったのは「どんどん身体が小さくなっていく」からの最終的には「ママのおっぱいに埋もれてしまう」という暗示。触覚まで含め入り込めと言われるのは流石に難しいものがある。その上水音は終盤で両耳にキスを1度されるだけであり、延々と言葉による情報に溺れさせられることになる。「バイノーラル」と「琴音有波」から耳舐めを期待しながら聴いたなら一切舐められないので半ば騙されたような気持ちになる。確かにタグ付けはされていないのだが。極めつけは覚醒パートに12分も割いている。商品ページにも記載されているとはいえ、この手の音声を聴いたことがあるなら私と全く同じ感想を抱くことだろう。流石に長い。このレビューも長い。(正直敢えて長くしているのも3割くらいある)一度深い所に入ってから上がってくるというよくある手法だが、何と覚醒した後にもまだ3分程度残っている。長時間負担をかけ続けたこちらの身体を色々と気遣ってくれているようなのだが、如何せんそれまでが長過ぎるせいもあって正直お腹いっぱいである。ママというよりオカン、というのはこれである。個人的には完全に覚醒したならそれでお終いなので寧ろ煩わしく感じてしまい最後まで聴かずに止めた。2回目は一応最後まで聴いてみようとは思っている。

リラックス運動も無ければ睡眠導入も無いに等しい到底、催●音声作品とは呼べない音声作品として愉しむならアリですが催●作品として期待はしない方が良いです