『おやすみ、おかあさん I』母屋モヤ

非常に導入部分に力を入れた作品であり、この導入部分が最後のシーンへ至る為のスパイスとなっている。サッサと抜きたいせっかちな人もいるだろうが、我慢してちゃんと読めばその分味が出て没入感が増えるので我慢して読んで欲しい。続きが気になる作品です。

日々の生活で疲れた心を癒やしてもらいました。とても心があたたかくなる作品だと思います。最近はずーとこの作品を寝る前に読み幸せな気持ちで眠りについています。今作に登場する息子さんが優しい心の持ち主でおかあさんを大切にする気持ちに少し涙が出ました。ここまで読んでいただきありがとうございます。

とある人に強く勧めされて購入しました。当然抜く目的で見ている為、普通は導入部分が長いと飽きたり萎えたりするものですが余りにも丁寧な行為に至るまでの作りかつ薄幸そうなおっとりデカパイおかあさんを見ると(性的な目で見つつも)俺が守護らねばという気持ちにさせられ物語に没入できました。私はこの内容とは反対のNTR主義者ですが逆脳破壊を受けたかもしれません。作者様に感謝です。

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pixivでモヤ氏のイラストを見つけて早５年。当作の告知から発売を今か今かと待ち望んでました。行為部分より日常パートの部分が多いとの事で少し不安でしたがひとたびページを捲ると杞憂、取り越し苦労でした。中でも「おかえりなさい」のくだりが最高です。本当に次回作も楽しみにしてます！！！！P.S.もっとお布施したいのでヤンデレぼしかんシリーズも書籍化してくれませんか？🥹

背景描写に母親が混じり合い懐かしさを感じとる作画。就職に失敗した主人公が母の悩みに気が付き慰めようとした心がやがて母への恋心に変わるための描写が丁寧。母視点から息子を子とし欲しがり恋人として受けれていく流れが良かった。

あとがきに書かれている丁寧な導入部分が、作品の盛り上がりにとてもよく作用している。最初に普通の親子であることをしっかりと見せ、中盤から抵抗感や罪悪感を持ちながら少しずつ関係性が変化していくのがとても良い。続編も予定されているとのことなので、楽しみにしています。

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いわゆる母子相姦同人の中でも類を見ない、195ｐの超大作。父親不在の中、田舎に住む母親と都会から戻ってきた息子の交流をじっくりと描いている。特に母親が父親からは侮られ、親戚からものけ者にされているシーンと、それを目撃した幼い息子が抱き締める下りはぐっと来る。それだけに「インモラル」というよりは「愛情豊かな触れ合い」の印象が強く、退廃的な雰囲気を求める人には微妙に合わないかも？とはいえ、読み終わる頃にはエロであれ非エロであれ、母親との交流をもっと見たい、と思わせる程度にはキャラクターの造形が素晴らしい。是非同じキャラクターでの続編を希望したい。

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200P近くにわたる大ボリュームの作品です。挿入は残り30ページくらいになってからで、手早く抜きたい時には向いていない作品かもしれません。じれったいと思う人もいるかもしれませんが、徐々に関係が深まるのを見るのが好きな人にはツボだと思います。手コキやフェラ、可愛らしいお母さんとの日常が丁寧に描かれ、母子相姦に至るまでの過程がじっくり描かれています。エロも満載ですが、読み物としても素晴らしいと思います。主人公は顔が描かれておらず、お母さんはむっちり目（体重設定的には太目？）、陰毛もしっかり描かれてるのも個人的には好きなポイントです。残念なのは、主人公の母親に対する感情が個人的にイマイチ分かりづらかったところです。庇護欲、独占欲、純粋な愛情なのか…それよりも割と肉欲が先行してるイメージです。(でないとエロ展開になりませんが…)私個人としてはこの作家さんをpixivでずっと昔から応援しており、母子のイチャラブ、ヤンデレが特に好きです。今作ではお母さんは息子を大切に想っているせいで、関係を持つことへの抵抗を終始感じており、どこか遠慮があります。次作もあるとの事で、セックスの割合が増えるそうなので、おまけで描かれたようなイチャラブ、しっかりHが見られると嬉しいです。

すぐ行為まで至るのではなくお母さんの不眠症を解消してあげたいから始まりゆっくりゆっくり進んでいきますSEX始まる時は本当に最高の描写なので是非色んな人に見て欲しい作品です次回作本当楽しみです！

pixivからファンでした！丁寧な導入が描かれる事でキャラクターに感情移入度が高まり、いざ本番のシーンとなった時の興奮が段違いでしたね。この内容のクオリティだと次の作品も時間はかかるでしょうかとても楽しみにしています。