『アゲハメ』U.R.C

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最初の２ページのあ〇はと子供たちの出会いが良い。無防備に近づいてショートパンツの下半身をみせながら話をするあ〇はと下心を隠して家につれて行こうと誘導する子供たち。同年代の女の子とあ〇はの身体の違いを確かめながらお遊び感覚で部屋においてある兄所有の大人のおもちゃも使いながら追い詰めていく過程も良き良き。途中で兄たちが帰ってきてあ〇はを盗られて最後までやられてしまうのは残念かな。少し残念だったところ。あ〇はの顔が捕まってからは幼くなってしまって大人っぽさがなくなってしまった。表紙の変身した姿でヤラレテルシーンは本編にはない。何故自分の部屋じゃなく高校生ポイ兄の部屋に連れ込んだ？その後・・・が少数配布されたみたいですがおまけ本に収録されるのはまだ先になりそうAFTERが出るかどうかはわかりませんが見たいシュチュが多いです弟とその友人たちはあ〇はを兄に盗られたままで良しとするのか、兄らは弟に自分の獲物を与えることはしてない変身した姿でヤラレテル表紙があるので敵の幹部がこの兄弟とあ〇はと関わる展開はあるのか、ないまま身バレするのか園児たちを利用した羞恥プレイ等々。楽しい一作でした。

本作品に登場するキャラは原作における特性上、小さい子どもと絡むことが多く、二次創作もいわゆるおねショタが多いのですが、本作品は少年に加え、同年代の不良にやられるというところが私にとても刺さりました。刺さりすぎてつい感想（レビュー）を書きたくなりました。平均的なプ○キュアより年齢が高いおかげか年齢相応の豊満な体つきや、柄にもこだわった色っぽい下着などもつけており、非常にそそられます。子どもに騙されてそのまま処女喪失、不良の兄にやられて中出しされるまでの流れも違和感がなくとても自然でよかったです。終始スマホで映像も残されているため、弱みを握られたあげははこの先どんなことをされるのだろうと思うと凄く創造欲を掻き立てられますね。もっと着衣状態でのHや、フェラ、後背位、妊娠後のボテ腹、もしくは変身後に敵にやられる姿など色んなあげはを見たくなりました。

消しはあるがシチュエーションなどあまり邪魔していない。ページが少な目なのが残念だがそれを買わない理由にならない。

同サークルの作品としては「濃◯乱れ蝶」以来のショタ×おね要素のある作品(あのシチュエーションはショタおねに含めていいのかわかりませんが……)という事で、上述作品で『目覚めて』しまった私は迷わず購入。大人のおねえさんが年端もいかぬ少年によって呆気なくイカされてしまう倒錯感はとてもいいものです。ただ、正直に言えばショタおね作品として読むと消化不良に感じます。というのも、エロガキが一人も中出しできずに終わってしまうんですよね。個人的にはエロガキ全員に最後(中出し)まで成し遂げてもらって、不良の兄ちゃん達は最後におまけ程度でも良かったなぁと。エロガキ達があげはに中出しリベンジする後日談作品、期待してます。