『【全編ゆるオホ】クールオホ声ガチオナ委員とわからせ下品本気絶頂』しゃーぷ

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まず、この作品のパート1の概要から。2人の女子高生が委員会の仕事で保険室に寝ている男　男子に奉仕をする。その後どんどん女方が求めていきフィニッシュまでという内容。良かった点それぞれの耳から女の子が囁いてくれることで臨場感が生まれ、ゾクゾク感がたまらんでした。2人の女の子の声も結構好きでした。はじめは委員会の仕事で嫌々やっているのに、最後は女が快楽に堕ちていくよくあるルートではありますが、goodです。私は聴覚を支配されて没入しているので、あたかも「俺がこいつらを堕とした」という陵●感をよりダイレクトに感じることができます。「そりゃねえだろ」という点はじめから女の方は2人とも股を開いてマンPを触らせますが、何故か触られる前から濡れてます。その理由は後ほど、媚薬を飲まされていたため初手から濡れていたと分かります。ただ、私が引っかかった点は、女どもは嫌々やっているはずなのに、なぜか初手から濡れている、この事実になぜ恥ずかしがらない？そして、主人公は「えっ？なんで濡れてるの？」といリアクションをしたそぶりを見せずに手マンに移っていく。これは非常にもったいないです！女の恥ずかしい所をもっと攻めなきゃ！もう一点あります。快感に耐えられなくなり、途中から舌で女どもは攻めてくるのですが、「あれ？これ2人ともティンポをしゃぶってね？」というところがあります。舌でクチュクチュされるのはたまらんですが、どちらがどう攻めているのかちゃんと確認すべきだし、こちらにも伝わるようにしていただきたい。それらが「ねえだろ？」と感じた点です。そこが引っかかってしまったため、私の息子は2割も渤ちませんでした。