『お泊りしたのはHなギャルお姉ちゃん達のお家でした』A極振り

何一つとして憂うことなく、しこるためだけに特化した内容、とてもよかったですね。画面的な演出もインパクト強くて最高。人物描写のみに注力した作品って、時に物足りなく感じるような作品もあるんだけど、よくよく考えこまれた構成である故か、むしろそれが良い結果につながってる。オカズギャルをお探しなら、まずこれをおすすめします。

ギャル3人のキャラがそれぞれ個性的で良かったです。全員巨乳なのも包容力を感じさせてくれたので◯ショタが徐々にHを覚えていく過程がとてもエロかったです

無知ゆえの困惑、幼さゆえの小ささ、未経験ゆえの刺激への弱さ、それらを露呈する度に沸き立つお姉ちゃん達。服を着ていてもドスケベであることが溢れだしているような目つきをしたお姉ちゃん達も三者三様の特徴があって楽しめます！

　おねショタといってもその中で細かな違いがあると思いますが、こんなにも自分の性癖に合致するとは・・・とびっくりして普段書かないレビューを書くことにしました。　ここが素晴らしい！と思ったのは「おまけに何にもわかってなさそうな無責任中出しっ??」の部分です。単なる中出しなら日常茶飯事ですが、性知識の薄いショタ（赤ちゃんができるともわかってない）が快楽に流されるまま中に出してしまい、その中出しをお姉ちゃん側が評価するっていう描写、私は見た覚えがなかったのでとてもキました。君が潜在的に見たかったものはこれだろう？と提示してもらった気分です。　レビュータイトルに書いたとおり、えっちな知識皆無（もちろん興味はある）な純粋ショタが軽めなギャルお姉ちゃんに、優しく甘く（決して手荒に扱ったり、バカにしない）食べられちゃうというシチュにティンと来る方にオススメです。　続きを描く機会があれば、金髪褐色男勝り系の恋（れん）が、ユウ君と1対1えっちして、あまりにも素直でかわいいユウに対してぴゅあっぴゅあ乙女心全開にして一緒にイってしまう・・・というシチュが見たいです。（今回のような複数人プレイでは他人の目もあるのでここまでタガは外れないが、1対1なので不覚にも・・・という感じ。）　個人的にはもう紙の本では抜かないので、過去作があるならバンバン電子化して、合法的に（作者さんにお金が渡るように）見られるようにして欲しい。　最後に蛇足ですが、現在のバージョンだと8ページの最下段コマに誤植というか、セリフに書き文字が被って読みづらい部分（意図した表現ではないと思う）があるので、直していただけるとありがたいです。大した問題ではないのですが、繰り返し使う際に気になる部分は無い方が良いので・・・。　素晴らしい作品を世に出していただき、ありがとうございました。

ドスケベギャルを書かせたら右に出る者はいないsianさんによるオネショタ作品です。オネショタ好きなら買って損する事は絶対にありません。続きがあるならば性癖を歪められてしまったショタ君が、ギャル達におしおきしようとするが…みたいな話も読んでみたいですね。夢は膨らみます

この方が描いている作品は商業誌、同人誌共に画風やアングル等が自分好みなので今回の作品も迷わず購入させて頂きました。爆乳ギャル×美ショタ 自分の大好物な組み合わせの一つでシチュエーションやプレイ内容にも満足な出来でした。ただ少々気になる点と不満な点が幾つかあり、それを書かせて頂きます。 まず、全体的に作画が過去の作品に比べて雑で粗い事。身体の部位(例:耳)を適当な線で省略している箇所が目立ち、キャラの顔のパーツと輪郭のバランスが場面ごとに崩れていたり、さらにラフ線の消し忘れも所々に見受けられました。 加えて、氏の作品ジャンルは商業誌と同人で合わせて主に輪●・NTR・イチャラブと別れているようですが、ジャンルごとに力を入れているものとそうでないものがあるようにも感じます(作画コストの主観的比較→輪●～は10に対してイチャラブは3～6)。 今回の作品も上述の通り内容は申し分無いが、作画云々が評価を下げる要因(このような指摘は自分ぐらいでしょうが)になっているかと思いますので、氏にはジャンル問わず極力同じモチベーションで作品を描く事を切に願います。