『母喰い 〜おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時〜』プルポアゾン

おっぱいがあまりにも誇張されているので、女性が全体的にアンバランスなのだが魅力的に描かれている。女性のひととなりなのか、強く拒んでいないのでいい話の展開になっている。

可愛くて美人でスタイル抜群の人妻が年下のクソごみヤリチンに狙われ手籠めにされてチンポで交尾しまくる作品となっております。こんな清楚で真面目そうなのにチャラいのに引っかかるのがまじでエロイ。

色々なコメントがありますがはるかさんのムッチリボディーだけで満足しました。またおっとり性格の優しいはるかさんが糞野郎にやられる様だけでも興奮します。

清楚な容貌に似つかわしくない豊満で妖艶な姿態、美人なのに全くその自覚がない、少々天然だが誰にでもやさしい地味で控えめな性格、しかし実はセックス好きでどんな行為でも受け入れてくれる大胆さも持った、男にとって理想の女性像である「はるか」をヒロインに据える本シリーズは、キャラクター設定、ストーリー設定の良さで、往年のロマンポルノの如き味わいがあり、ヒロインの日常生活を時折垣間見せることによって、更に艶めかしい官能世界を広げている。母喰いの登場は、完全に自分の中でのコミックの世界観を変えてしまった程の衝撃であったが、改めて本篇から３編まで読み返してみると、本シリーズを最高峰たらしめている最大の理由は、やはり、ヒロイン「はるか」の魅力に尽きると言え、他のキャラクターで同じストーリーが描かれていたとしても、これほど琴線に触れることも、生臭い湿った読後感が沸き上がることもなかっただろうと思う。それ程、「はるか」は官能的な魅力に溢れている。やはり情事は成熟した大人の秘め事であってこそ官能的なのであり、艶めかしく湿った雰囲気を醸し出すことのできるヒロインとして、「はるか」を超える存在は今のところ見つからない。「はるか」フアンとしては、このままいつまでも「はるか」と「タケウチ」の爛れた世界を描き続けて欲しいし、待ってます。と思っていたら、この度、「はるか」さんの物語は取りあえず閉じるとのアナウンスがありました。うっそ～「はるか」ロスになってしまうなあ。しかし、あくまでも「取りあえず」であり、まだまだ終結ではないと信じ、「はるか」と「タケウチ」の関係は、次の展開に進むと期待して、続編を待ちたいと思います。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

人妻がひょんなことから、ヤリチン男達に堕とされていく作品です。人妻の表情が凄くいい！

過程重視で徐々に、でも激しくなる雰囲気がとてもよき。なかなか粘るのがそそります

真面目な主婦が、年下の遊び慣れている男性にエッチなことをされるのがドキドキしました。男性の購入者が多いと思いますが…私は子持ちの主婦で、年下男性に声をかけられる事が多いので自分と重ねてしまいました。批判されると思いますが…私も年下男性と会って、エッチが上手で何度か関係を重ねてしまった過去もあるので、読んでいて気持ちが高まりました。（旦那とはずっとレスです…。）続きもとても気になるので、これからも描いてくれると嬉しいです(^^)

いよいよ2が出るので期待が高まっています2人きりの温泉旅行でイキまくって欲しい

徐々に堕とされていくのが良かったです！けど自分的にはあれから堕ちて自分から求めてしまうような展開が好きなので、続編がみたいです！そうならなくても多分続編でたら買います！楽しみにしてます！

まじで良かった！！素晴らしい！！早く続きが見たいです。お姉さんします！