『欲求不満な息子の妻は義父のチ〇ポでメスになる』キャブレター

どこか隙のある物欲しげな顔つき。従順なマゾ気質。怠惰で肉欲的な恵体。このひとみが醸し出すフェロモンが、パート人妻チカコ(41)のそれとシンクロしまくる神作品。地味だろうが、良妻賢母だろうが、欲求不満の人妻を一皮剥けばこの有り様だ。「ひとみの口もマンコも全部ワシのものじゃ！」…分かります(笑)人妻のマンコは麻薬だ。舐めれば舐めるほど溢れ出すマン汁が興奮のボルテージを高めてくれる。人妻のフェラチオは絶景だ。マッパで正座し、頭を撫でられ、他人棒を口に含む困り顔は背徳の極致だ。人様の妻に中出しする所業は、身震いするほどの快感に襲われる。普段はそんな素振りを微塵も見せない卑猥なメスの顔。これこそが、人妻の醍醐味であることをこの作者は熟知している。

熟女の設定のはずなのにどう見ても十代とか、そんなエロ漫画があふれてる中でちゃんと熟した感じ、枯れた感じがあるので凄くエロい使えます。

数あるサークルの数ある作品の中で、最高！今後も全作品読ませていただきます！(*´∀｀)

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

前戯が長くエロい漫画は大好きだ。今作は義父による指圧マッサージがその前戯の狼煙になるわけだが、手から腕、腕から肩、肩から足、足から股間へと移動する流れが絶妙であり、本番前に一発は抜ける作品であった。その後も前戯は続き、なかなか挿入までいかない。そこがいい。しかし、ちょっと物足りない点があるのだ。まず、ひとみと旦那のイチャイチャはいらない。自慰シーンも不要だ。下着の色もダメだ。ＮＴＲというのは、前フリが大事なのだ。最初はヒロインからエロの気配を消す必要がある。旦那とは娘ができて以来やっていない設定の方が良かった。しかも、義父が来ているのに自慰なんて緊張感がなくてダメだ。ヒロインの非常識な行為はＮＴＲの天敵である。あと、下着の色は地味なベージュあたりにすべき。しっかり理性でブロックして、エロ要素を消さなくてはいけなかった。そのブロックを義父が破壊していく展開に興奮するわけだ。しかし、それを差し引いても読みごたえのある良い作品ではあった。

魅力的な人妻､スケベな義父の企み、濃厚な背徳行為が非常にエロいです。凝ったアングルや丁寧な断面図、ねちっこく描かれる避妊具使用のセックス、そして達成感溢れる膣内射精描写・・非常に興奮しました。後書きによると次回作は前作の母子相姦物の続編が予定されているようで非常に楽しみです。

義父に寝取られる熟女ボリュームも多くエロくて良い作品だと思う

絵も話も良いけど、快楽落ち させたところで終わってしまったのが、残念かな。それとも続編があるのかな？家族の目を盗んで 快楽に耽る 続編を期待したい

レビューが高評価て購入しましたが高い、熟した感じというか、少し若い感じに思えました。長々としたぜんぎにページ数を割くより、寝とられた後の2回戦があったほうが良かったです。