『ヤリモクの巨乳陰キャちゃんに溺惚れてもいいですか？』クルマヤ公道

男子のヒロイン評は「陰キャ」「地味」に加え「ブス」なんだとか。可愛い絵柄なのでどの程度のルックスなのかが判別しづらいです。思春期男子のやや上から目線な評価と捉えたいところですが、Ｈしてる間も「身体だけ見てればいい」とか考えてるんですよね。でも眼鏡を取ったらちょっと良いみたいだし……眼鏡ってそんな強力なデバフかな？ヒロインはやたら体つきがいやらしいほか、何やら謎めいたところがあります。そりゃあ童卒クラスの相手ならハマってしまっても仕方がないというもの。終わった後、正座して性交の感想を問う姿も印象的でとても捗りました。無造作な陰毛も最高といえましょう。肉体関係の心地よさに男の情は移っていった様子ですが、そこで非情なるネタばらし。それでも意外と逞しいヒロインが彼の下に戻ってきて、正直ほっとしました。クライマックスは互いへの理解を深め、素直な心でラブラブセック！やたらキスの回数が多いのも相思相愛を感じさせ、とても尊く良きものです。おまけで付属するヒロインの初体験を描く前日譚。相手はなんと……アレです。強い性的好奇心を抱えていた様子なので、彼との出逢いは案外丁度良かったのかも。

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メガネと毛の差分があるのはとっても助かります！願わくば、CGの方も差分があれば…！

主人公がちょっと序盤は周りの雰囲気に売り言葉に買い言葉状態なんですが、だからこそ分かりてであるヒロインが輝く作品だと思いますタイトルを最初に見た時に主人公が導いていくのかなと思ったのですが、想像以上に子供みたいな感じで、母性に溺れていくのを見て…そういうことかってなりましたね次回があれば攻めもけっこうあるヒロインなので、パイズリや授乳手コキみたいな色々なおっぱいプレイを見てみたいですね

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付き合い始めた当初はお互いに心から好きあっていた訳ではないけれど、お互いの身体にハマる中で恋愛感情も芽生え、結果“本当の”恋人関係となる… その過程で、主人公もヒロインの藤宮さんも率直な思いをさらけ出しているので、読んでいて2人に対して嫌悪感を抱くことは無く、むしろ2人のこれからを応援したくなる、爽やかさも感じた良いストーリーでしたね。大人しそうな雰囲気とはギャップを感じるくらい、藤宮さんの身体は凄くエロくて（個人的にはお腹周りの肉つきが堪らなくエロくて）、Ｈシーンは抜きどころもたっぷりで凄く興奮できました。室内での汗だくセッ〇ス… 現場の熱気や匂いも伝わってきそうで、エロさが増し増しでご馳走様でした！藤宮さんは何かＳっ気も秘めているように思えたので、彼女の乱れた姿をもっと見てみたくもなりますね。

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新作ありがとうございます。断片的に内容が公開されてからずっと待ってました。主人公が相変わらずひねくれ者スタートでだんだん藤宮ちゃんに堕ちていくのが最高です。前作のサヤちゃんもそうですが芯がしっかりしてる女の子は素敵だしカッコいいです。さらに可愛くてエロいそして一途とかもう最強ヒロインだと思います。イチ読者の願望ですがぜひ続編描いていただきたいです。絶対売れます。よろしくお願いいたします。