『幼馴染陸上少女の南神ツバメ、おっさん教師に汚される。』エンテレケイア

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　寝取りジャンルとして、とても素晴らしいの一言だ。　まず、教師という立場を利用し、若い二人の関係を断つ恐怖政治は、とても斬新ながらも、えぐい精神攻撃を演出していた。　そして、一番印象に残ったのが、最後の「堕ち」。　ヒロインの「言葉」を一切表現せず、絵だけで、「雌堕ち」の躍動感を描いたシーンは、圧巻の一言だ。

ガッシリ爆乳揉みしだきながらセックスのシーンがあってかなり良かったです今作でパイズリ無いのは個人的にはマイナスになりませんでした

サンプルでも分かる通りこれだけスライムかっていう質感の乳を描ける方がなかなかいないのでいつもお世話になってます特に陥没がバレるシーン（これもサンプルにある）、この乳見て良いと思ったら即買いです存分にもみくちゃに揉み吸いされてて最高でした

唯一無二の柔らかおっぱい絵描き、ちるまくろ先生待望の新刊です。序章的な内容で、幼馴染との関係性やヒロインとおじさんがこれからどうなっていくのか期待させるその最初のえっちを描くものになっています。あらすじ読んで気になった人、NTR、BSSが好きな人は買って間違い無いと思います！しかし一つ注意点があります。「パイズリはありません」もう一度言います「パイズリはありません」大事なことなので2回言いましたが、ちるまくろ先生のパイズリ漫画でサルみたいにシコってた僕は残念な気持ちもありつつ、物語作りに真摯な先生の姿勢に感銘を受けました。ここから先は完全持論の駄文なので読まなくても結構ですが、語らせてもらいます。そもそも「パイズリ」とはどこまで行っても男の受動的で自己満足的な性行為であり、どの体勢でも女性の積極的な協力がなければ快感を得ずらいプレイです。また、人体の構造をちょっと考えればわかりますが、女性側が得られるのは征服感か圧迫感、あったとしても胸を揉む、乳首を擦るくらいのわずかな快感のみです。なのでよほど開発が進んだ状態でもなければ、凌●行為という場面で、性行為にポジティブな印象を抱かせたい種付けおじさん的行動の一環としてはパイズリはとても不適切な物になります。男側からしてもパイズリ慣れしていない女性のパイズリは視覚的興奮以上の何ものも得られず、また騎乗パイズリはめちゃ疲れるのでおじさんにはつらいです。そういう意味でもお互いwin-winになれる一番の最適解はひたすらセックス、これに尽きます。なので今回の展開はとても合理的かつ、おじさんの女性攻略意識の高さが伺える良作だと自分は思います！しかしそれはそれとしてちるまくろ先生のパイズリでサルみたいにシコりたい欲はあるので⭐︎4です。続編でおじさんと先生がこの素晴らしいおっぱいをどう開発するのかとても楽しみにしています！