『くのいち精油按摩治療』サンバルキン

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くのいちと職業で友達に恋してるの危ないと思われて、知り合いの按摩師に男の良さを教えるように頼まれてしまいます。

前作より画力が上がっていて作者の研鑽を感じました。紫苑ちゃんがより可愛らしくなっており、身体の表現が肉感的でした。今回竿役がひゅうがではなく、按摩師の怪しげなおっさんなのが良かったです。竿役が固定になると只のイチャラブになってしまいます。先輩くノ一が言ってるようにくノ一は任務でどんな男とも寝なければならないのはその通りなので今後は情報を引き出すために上級武士、豪商、そこらのおっさんなど色々な男に抱かれるシチュエーションが見たいです。只、紫苑ちゃんの純粋さ、ひたむきさは今後も保ってもらいたいと思います。新蔵君は可哀想ですが今後も聞き役でw

正直自分が見てきたエロ漫画の中でも最上位に来るクオリティがある。個人的には5000は普通に超える販売数がないとおかしいと思うくらい良い作品でした。宣伝？が足りないのかな、、、作者さんは販売数が少ないと続編を描くか考えるとどこかで見た記憶があるので、是非もっと売れて続編を見てみたいです。応援しています！

あまり二次元には反応しないのですが紫苑だけはツボです。前回よりも今回の顔や雰囲気の方が好きです。続編もよろしくお願いします。

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タイトル通り按摩師の登場が最高ですね。シンプルに按摩師とのプレイも良かったのですが、なによりこの人物のおかげで作品の幅を広げることに繋がり、この先の展開が色々と膨らみます。この作品は表の主人公が紫苑、裏の主人公がひゅうが、という構成となっております。ただ、今回はひゅうがの出番は少なく、上の通り紫苑＆按摩師の描写がほとんどですが、それは何の不満点もありません。ただ、もう1人男がいるのですが、この人でページ数が使われるのがもったいなく思います。仮に今回sexするのであれば役割があったのですが、それもせずチラッとでてきただけで、モブ以下となっています。お師匠様の方は必要なのが分かるのですが、この子をだすくらいなら、Hシーン＞紫苑＞他のくノ一＞＞ひゅうがの順で、そちらにページ数が割かれて欲しいなと思いました。作品自体の評価は星4.5以上なのですが、この男が必要ないなと言う点で少し損をしていると思います。もし続編があるのであれば、ゲスなお殿様などを登場させてがっつり凌辱（オーク作品みたいな）して欲しいなと思います。そして、快楽堕ちさせて側室にされてしまうなんてのも良いと思います！

また新蔵ではない、残念だ。彼が紫苑とのセックスが見たいだけなのだ。

概要を見ましたがコレじゃない感がありましたね。続編作品だから期待していましたが、兄貴から主人公が奪い返す逆NTR系だったら良かったですね。