『ノーメイク部屋着の姉弟といいカンジになってHした話。』松山せいじ

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交わってる最中、姉が幼い日の愛くるしい弟の姿を思い出して絶頂しているのがとても良い。姉視点でかつ回想がこのタイミングで入るのは貴重だし”理解っている”と言わざるを得ない。最高です。

親元から離れて姉と弟はそれぞれ一人暮らししている姉の場所より弟の場所の方が姉の仕事場に近い翌日は週末で休みの金曜の夜なのだろうか姉は弟の部屋に来てシャワーを使い部屋着に着替え酒を飲み寛ぐ姉は彼氏と別れた弟は彼女がいない姉は弟に彼女が出来たらソーシャルディスタンスすると言うからかい気味に弟に彼女になってほしいのか尋ねる弟のチンポを触ると勃起していることに驚く弟の顔とそっくりな姉の顔を姉自身で言うが弟は本気になっている一回だけ姉弟でやってみようかと姉が言う弟は姉を愛撫しクンニする弟の本気に姉は絆されて行く先にイカされそうになるので今度は弟のチンポをフェラする弟を気持ちよくして姉はバッグに用意しているゴムを取り出す最先端の超極薄0.001mm決戦兵器級の代物を1ダースだゴムを装着して遂に近親相姦実姉弟SEXを始める童貞を失うのは自分でいいのかと姉は弟に聞くが姉に童貞を捧げたかったと弟は思いの丈を打ち明けるずっと姉が好きだったと弟は胸の内を明かす姉も子供の頃の記憶を思い出すベソかいてた弟と手を繋いだら泣き止んでだいすきと言われた思い出姉も心の奥底に秘めていた弟への思いを堰を切った様に打ち明ける自然と涙が溢れて来る実姉弟で昇り詰めて一緒にイク雀斑顔どうしの実姉弟でディープキス相思相愛が分かった後の多幸感ゴム1ダース使い朝まで好きでも姉弟で抱けなかった思いをぶつけ合う弟の部屋で朝を迎える互いに気恥ずかしくなるだが相思相愛は変わらない一緒に暮らすことを決めて行く

いい感じのブスさが、リアル感ありました。ページ数があるともっとよかったです。

こういった話は美人の姉や妹よりもちょいブス家族がエロく感じるから不思議。その点をこちらの作者さんは良く理解している。ページ数はそこそこだけど使えそう、ハードなエロ描写とかでは無く近親ストーリーを楽しむ作品。また作者さんに期待します。

純愛って感じの作品でした。顔は可愛くないけどイチャイチャしているのはいい。

１ページ目から姉がノーメイク＆だらしない姿で完全に弟など眼中にない…といった感じがナマナマしくて良い。すっぴん顔を不美人に描くあたりに誠実さを感じる。設定が好みだっただけにボリュームがもうちょっとあればと思ってしまうが、看板に偽りのない期待通りの内容だったので満足。

干物系などという生易しい言葉では言い表せない残念な姉がヒロインの姉弟もの。いつもの奇乳系ではありませんが、なかなかパンチが効いています。ただ、いちゃラブ系姉弟ものとしては非常にスタンダードな内容で良い感じです。プレイはソフトでページ数も控えめですが、好き放題に描きたいモノを描いている感じが作者さんらしくてGoodです。

台詞回しと一枚絵のインパクトで勝負している感じがあり、瞬間風速は（ハマれば）凄いが人を選ぶと思われる。

これまでの超乳、巨乳、理解あるど淫乱のお姉さんたちから比べると癖のあるお姉さんでした。そして乳は標準。