『くノ一牡丹』えのきっぷ

ゲーム性:戦闘はテンポを損なわない程よい難易度で、最後の方はしっかりと技を使っていかないと厳しく、面白かったです。ただ、道中は戦闘をするメリットがないので、戦闘に入った際にすぐに戦闘を追われるような仕様（やられ技、逃げるコマンド等）があれば個人的に嬉しかったです。H:女の子がしっかり快楽や暴力を恐れており、嗜虐心をとてもそそられました。ゲームクリア後は回想部屋もあり、痒い所に手が届く内容でした。その他:これは私の環境が原因かもしれませんが、ボタンを連打すると挙動が不安定になることがありました（ボタンを押していないのに押している判定になったり、逆に連打に反応しなくなったり）。

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そこまでハードじゃないリョナ好きなら絶対楽しめるはず。何回でも抜ける。エロに関しては文句なし。ゲーム性の部分だが、私は通常難易度でのノーミスクリアを目指した。だが、ラスボスで40分ほど行き詰まり、難易度を下げてラスボスに挑戦しクリア。ラスボスの討伐がとにかく難しい。おそらく通常難易度では、装備アイテムの取りこぼしがあるとクリアできない難易度になっているかもしれない。通常難易度でクリアしたい方は、アイテムの取りこぼしがないように進めていってほしいと思う。

・戦闘コメントで言及されている戦闘も慣れれば楽。リソースが限られているだけって話。なお戦闘しない方が楽。でもファックシーン見たいから戦闘しちゃうんだよね。ワカルヨ。・シナリオ、エロシーン面白い。まずは酒場で酒を断り続けよう（ゲス顔）ファックアンドサヨナラも多め個人的に師匠関連がもっとあってもよかった（ケツデカすき）・百合（少しだけ要素あり）ギトギトのラーメンの後に飲むミネラルウォーターのよう。ええやん…

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よいところ・背後からの一撃に緊張感があり、戦闘に突入するリスクがあるが敵をズバズバ斬るのは爽快感がある。・アクションにおける一発勝負な場面がちょこちょこあるが、ちゃんとセーブするタイミングがある。・CGが大概エ◯い。大体好みでした。お散歩が一番好きです。気になるところ・私が確認した中で、鍵を教えてくれる人による陵◯シーンだけ何故か滑らかなアニメーションだったこと。個人的には、静止画及びその差分か、アニメーションのどちらかに絞って欲しい。・音量の設定を変えられない。デフォルトのものは私には少々大きいです。純粋な感想私は難易・普通の少女でプレイしましたが、ラスボスは初見突破となりませんでした。我ながらクリアリングが甘かったと感じます。何はともあれ、楽しかったです。

隠れながら進む系のゲームゲームオーバーポイントが多くそうなるとやり直しまでが長いので細かくセーブしておいたほうがいいシーンはだいたいひどい目にあうのでそれがあうかどうか

各所にアクションイベントが散らばっているという感じでRPG一筋ではないです。【いいところ】・各種イベントのやりごたえがあるしえっち・RPGの難易度設定が細かく決められるので満足度高め【☆４の理由】・イベントが攻略できないと詰む設定なのはきつい？・RPGだけど分岐が少ないのでイベントメインになってしまった

マップ探索で見張りを躱すのが難しかったり、予想外の突発ミニゲームが発生したりとあらゆる角度から命の危険を煽ってくるスタイルで、ドキドキ感それによるエロスは前作から一線を画しています…そんな個人的な感想はいいんです。皆様、+Shiftでダッシュできる事をどうか知っていて下さい。私が伝えたいのはそれだけです。

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少々ネタバレになりますが、別館編で最初にある鬼ごっこイベ。あれがPCヌルヌル動く環境とかそもそも十字キー操作の手練れで無いと結構時間がかかってしまい私は飽きました。5回くらい負けたらヌルゲーになる機能でも無いとスペックゲーは無理やて・・・術使った後でいきなり敵が全力疾走ってのも酷い要素だし。それ以外はまあそれほどキー操作のスキル無くてもなんとかなるかと

普通のRPGと一線を画すシステムでゲームとしても面白いです。Hシーンも戦闘やミニゲームに絡むものもあります。ボリュームとしては少なめですが、主人公も可愛く、優秀な抜きゲーだと思います。

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主人公が戦闘中に脱がされていくのはとても良いです。短いながらもシュチュエーションも工夫されており、手堅いアダルトゲームとしてオススメの一品。