『ねえしよっか』高苗床

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ヒロインは叔父（母の弟）が大好き。叔父さんもヒロインが大好き。だからお家でいちゃらぶセックスするお話。竿役の叔父さんはまだ36歳のバリバリ現役の雄。今では姪相手に当たり前のようにえっちを行っているが、こうなるまでに眠れない夜だってあっただろう。だが倫理より愛をとった真の男。竿は中々立派で、姪とのセックスで運動してるからか身体もそこそこ。性癖はおじさんっぽく、仁王立ちフェラやスカートたくしあげておパンツガン見を好むと庶民的。軽い言葉責めでえっちな台詞を引き出す所も好感が持てる。お相手は現役生で姪のゆみちゃん。楽さを優先し髪型や服装等地味目だが、元の素材が良いため十分すぎるほど可愛い。おっぱいもそこそこおっきい！えっちに対しては『叔父さん限定で』積極的で、愛しそうにおちんちんへご奉仕する姿がとてつもなく良い。愛が淫らな姿を輝かせている。おちんちんを求め、気持ち良いは気持ち良いと素直に言える素敵な女の娘。●特徴・当たり前のようにえっちが日常にある優しやらしい世界毎日のようにおじさんにおパンツチェックをさせ、そのまま世間話をしながらのえっち。学園のことや友達のこと、思ってること等の言葉でのコミュニケーションと、セックスで身体のコミュニケーション。この2つがしっかり出来てて争いなど起きようものか・女の娘の身体を中心としたカメラアングル基本的に女体を中心に描き、竿役の身体は部分的にのみ登場。フェラや局部のアップ、断面図を挟み変化を付け…と言った感じで『可愛い女の娘のえっちな姿』を存分に楽しめる・制服でえっち現役生なので。ブラウスは脱いでしまうがスカートは最後まで脱がさない！騎乗位でのたくしあげは解るが、正常位でお腹の辺りにスカートが残ってると妙にエロく感じるのは何故なんだぜ？表紙、コンドーム片手に『ねえ、しよっか？』…俺の理性を壊したいのか？しかしながら本編ではコンドーム不使用。なんてえっちなヒロインだ！叔父と姪。インモラルであるはずの関係だが、世間話を交わしながらのいちゃらぶセックスを見るとただの愛し合う男女じゃないかと、壁を勝手に作っていた自分の器の小ささに気付く。とても明るく楽しいいちゃらぶでした。お薦めです。

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ラノベ挿絵やゲーム原画で大活躍なされている高苗京鈴先生の同人作品。また漫画形式でエッチい作品が読めるのは嬉しい限りですね。かつての漫画作品と比べるとフェイスが引き締まり等身も高くなってます。個人的には凄く好きなバランス。それでいて、ほえ～っとした女の子感もしっかり残していてとても嬉しい限り。初っ端のイラストでノーパン描写あるけど、この娘なら特に何も考えずにこんなことしちゃいそう。和姦で叔父×姪なのもあるけど、エッチしてる間の駆け引きや表情から性格や関係性がにじみ出てるのは凄い。ベテランならではの技術。エッチシーンも多めで満足です。次作の方がややフェチいので、おかわり欲しい人はセットで買うといいでしょう。

ストーリーとかは一切無しで1コマ目から姪っ子とのエロが始まります。抜き用の漫画として考えると良いと思います。