『ゆりかご売りの妻』四畳半書房

あっ♡ひゃっうぅっこの声が良い。一番の好みは『いけにえ』シリーズのユリエさん顔を歪めながらの「あひゃっ」コレでヤラれる

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借金妻系作品。投資に失敗してヤバいところから金借りて、あとはあれよあれよと言う間にと言ういつもの。設定は悪くないんですが、借金取りとセックスしても凌●感強すぎて逆に背徳感がなくて面白くないんだよな…。後半は人妻人身売買組織で種づけ権を売るみたいな展開もあるけど、これはこれで極端過ぎな気も。それこそ借金取りの一人が言っていたように、こんなまどろっこしいことしなくても風俗で働かせたら？って感じがしてしまう。やはり人妻売春は自分の意思で身体を売って身も心も開発されて行く→ノリノリで破滅へと言う流れでないと厳しい。凌●サークルさんの傾向として感じる女性と言うのは想像つかない点を考慮しても、この点は指摘しておきたい。絵は綺麗になってるし、抜きやすさも評価はしたいのですが…。過激さもややトーンダウンしていて総合的には可以上はあげられないかも。

エロマンガの凌●物って早い段階で堕ちるってイメージがあったからあんまり好きじゃありませんでした。でもこの作者が描く作品は違いました。しかも３０代後半の人妻を凌●という作品ばかりで個人的にどハマリ。肉付きも今までのエロマンガは異常に巨乳だったりあまりにも不自然だったけど四畳半書房作品は生々しいエロボディ。人妻のムッチリボディを絶妙に描いてると思います。ただ一つ萎えるのは白のハイソックスはいただけない。作者のこだわりなのかもしれないけど今時の人妻が白のハイソックスなんて穿かないし興奮が冷めます。なので星４つにしましたがそれ以外は最高です。画力も申し分ないしこれからの作品も期待してます。出来れば今後の作品に人妻のOL、女医、教師などを凌●する設定も見てみたいです。ガンバです。

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物語、絵共に文句なしです。ただひとつだけ気になるのが、各パートがあっさり終わり過ぎなところですかね。「便所」シーンをもう少し長めに最後の展開を次回に、でも良かったと思いました。もし後編があるのであれば今回あっさりしていた部分を掘り下げて欲しいです。あとがきにて、他の作品の続編より先に新作を書いてしまい（ｒｙとありましたが、他作品の続編もお待ちしております。

単体作品として見ればクオリティーは高いしかし、この作者さん、腕はいいのだが、起承転結の「起」に当たる作品しか描かないのはいかがなものか。「母娘の檻」は、続編がでて起承転結の「承」まで行ったものの、「いけにえの母」は序章のみ（そもそも、この作品は、処女作「いじめられっ子の母」のリメイクだが、ボリュームが倍以上になったにもかかわらず、処女作とほぼ同じ場面までしかストーリーが進まないまま、続きが出ずに1年以上が経過している。）、それ以外の作品は単発のみで、どれもこの手の作品の冒頭とも言うべき「ヒロインが何らかの理由で不幸な状況に陥り１、２回陵●される」といった場面でストップしている。上記のような状況のもと、全く新機軸の作品が出るなら格別（個人的には、既存作の完結を優先してほしいが）まだ理解できるが、似たような人妻陵●作品を新作で出すのは、いかに内容がよくてもマンネリ感を感じてしまう。また、本作は、作画が巧いものの、描き慣れた故の省エネ作画も若干感じられる。特に塗りは、「いけにえの母」の前半が素晴らしかったのに比べると、簡易になった部分が目立ち、その中でも、この手の絵の魅力を決める顔（表情）の部分の省略が顕著（身体の方は丁寧な塗りのコマが多い）であるのも、勿体無い。実力は折り紙つきの作家だけに、慣れたが故の省エネ感がどうしても印象に残ってしまう。ボリュームは少なく、今より絵の巧さも及ばなかったものの、一コマ一コマが丹念に描かれていて、見所のあった処女作の魅力を取り戻して欲しいと感じた。

作画がひどい手抜きになってます　特に顔ががが・・・そして　肌が荒れて黒すぎ　下着もエロさが足りない元はいいのですからもう少しがんばりましょう

同サークルの他作品のようにどんなひどい行為が行われるのかと期待していましたが、正直期待外れな感じです。それほど他作品は良いとも言えるのですが。同サークルの他作品を持っていないのならそちらを購入したほうがいいと思います。

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もう孕むしかない売春行為までしたのに「続く」みたいな終わりかたはあんまりだ…わかってたら買わなかったのに

たいしたボリュームでヌキ所も少ない展開もありきたりだし正直期待外れいけにえの母を先に完結させてくれ

画力は間違いなく高いと思います。あとは、作者さんの思想と読み手が合致できるかどうか、という点。個人的には・・・悲壮感がかなり強めの印象だったために、若干エロスとは違う感情に浸ってしまいました。というか、正直心が痛い・・・。プレイ内容など、ほほぅ、と感じるものもありましたが、結末に至るまで単純に楽しめる作風でないので、購入を検討されている方は注意が必要かと。