『エロマンガのモデル、しませんか？』おとぎの国のソープランド

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ドMな爆乳漫画家×S素質満載の巨根モデルという組み合わせですが、特筆すべきは先生の漫画のアップデートとも言える描き方の変化であると思いました。まず、細かな表情の変化や絡みのアングルの良さも然る事乍ら男性キャラの筋肉や男性器の質感がこれまで以上に洗練されており、より一層迫力のあるシーンが展開されていました。セリフや効果音もシーンによって異なる激しさがあり読み手側にも行為の緩急が伝わってきました。個人的に嬉しかったのはセリフ内の明確なカップ数の発言が「このサイズの乳を犯している…！」とよりおっぱいに注目が行くようになり読み応えがありました。肝心のおっぱいはもちろん安心の黒川おとぎ先生の手によって正面からも横、裏、下…あらゆる角度からおっぱいの大きさ、質感、重さ…etcを堪能できる作品でした。商業誌を経てから待ち侘びていた同人新作第一弾でしたが大満足の一作でした。過去の作品の描き方と比較して読むのも違いが見える作品ですので読み比べもオススメです。

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ヒロインの同人作家・しおりが、自分が描いてきた作品に出てくるような言葉責めも交えた、擬似的なドSプレイで責められ、イカされる様が堪らなくエロい。当然の如くカップサイズ申告をしながら、爆乳をぶるんぶるんと揺らして責められるしおりのダイナマイトボディのエロさと麗しさは流石の一言で、信頼のハイクオリティ。パイズリをしている最中に、中出しされた精液が出る描写もそそるものがある。ひたすらに抜ける。さらに作中では「男の作画が下手」というフレーズもあるが、本作はむしろ真逆である。廉助くんの裸体は、氏特有の男性的なエロさが際立つ細マッチョボディで中々のもの。この裸体の上手さもあって、ソッチ系が好みの方にもオススメしたい作品となっている。（ちなみに武蔵…もといモカさんも目立たないが良い肉体美である。歪みない）

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黒川おとぎ先生といえばやっぱり大きいおっぱい！大きなお尻や細いウエスト、長くて綺麗な髪の毛も引けをとらない魅力だがそれら全てがおっぱいの大きさをより際立たせている！しかもえっちシーンが全部迫力があって抜きごたえがすごい！！今作はちょっとM(?)な女性漫画家さんがテーマで、これがまたイイ！女性は願望を漫画で描いていてそれを男性が、見様見真似で叶えていく。それはもう純愛！純愛の中でどすけべえっちをしてる！最高！そして個人的に外せないのがパイズリシーン！柔らかさが伝わる乳の掴み方！馬乗り体制からの身勝手な種付乳内射精！そしておっぱいを好き勝手使われて興奮して感じている女の子！！そこにも僕の目指す桃源郷(ズリトピア)があった…何が言いたいかというと、みんな買え！！先生！これからも活動応援してます！お身体にお気をつけて！P.S叔父の武蔵さ、叔母のモカさんが某アニメの映画に出てきそうなキャラですごく好きです笑