『パコ活おじさんとカエデちゃん2』うらのひきだし

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パパ活セックスに堕ちるヒロイン。堕ちる際に、ヒロインへの「首飾り」を用意するシーンがあるのですが、とてもセクシーでした。夫のものから、パパ活おじさんのものへ切り替わる。物理的なアイテムによる、明確な「寝取り」の瞬間。読者だけでなく、当事者同士の「契り」として、印象的でした。演出一つとっても、素晴らしい一言でした。

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前作の時点で既にもう堕ちている感はありましたが、今回はパパが関係性を深めて名実共に堕としにいく話です身体も心もほぼ完堕ちしているのでパパの掌の上で踊っていとも簡単に堕ちました身体の描写が肉感的で非常に使い勝手の良い一作です

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お金のためにカラダを売っていたカエデちゃんが、おじさんの愛人になるまでが描かれています。安全日の生えっちで子宮にたっぷりと注ぎ込み、「危ない日だったら絶対妊娠してる…」と想像させるのがいいですね。彼氏とのえっちは完全におじさんに上書きされ、既におじさんの愛人になってる友人の誘導もあって彼氏と仲良くするためにカラダをおじさんで満足させるため愛人になる選択肢を選ばせるのは詰将棋でも見ているかのような気持ちになりますｗピルで避妊をしている安心感から、膣内射精の快楽に酔いしれるわけですがうらのひきだしさんは毎度素晴らしい托卵を描いてくれることを思うと詰み寸前の本作ラストに、期待は高鳴ってしまいます。おそらくあるであろう続き（次でラスト？）をお待ちしています。友人と仲良く女として最低故に最高の姿をさらしていただきたいです。

「パコ活おじさんとカエデちゃん1」は「闇」感がなかったが、本巻はちょっとある。幼馴染に好きな男性を取られたってやつ。それにしてもカエデがおじさんに抱かれた時の恍惚とした表情がエロい。「おじさんとのエッチの方が…好き」鏡ごし、M字バック、着衣で、頬に両手をあててたうっとり顔、完璧でしょ。その後ベッドでのバック性交、胸が圧迫される感じが超良い。