『リティスの冒険〜魔杖の迷宮とふたなりの呪い〜』かぐら堂

ツクール系の作品は初めて買ったのですが自分の性癖とベストマッチして、今も度々お世話になっているゲームです。個人的にはシリーズ化してリティスの痴態をもっと見たいです。

エロシーンには触手やスライムなど異種姦要素腹ボテなどを含みます。特に抵抗が無ければ問題ないとは思いますが注意してください。絵のクオリティが高くお腹の質感が絶妙でした。エルもツボでしたがシーンが少なかったのでもうちょっとあっても良かったかなと思いました。いっそのことエルを屈服させるルートも作って欲しかったです。難点は後半のハメ要素でしょうか。一度捕まるとかなりストレスが溜まる使用で一発では倒せないので他の敵にハメられる、捕まってる間はメニューが開けないなどリセットも面倒など。また、強●イベントでバッドエンドとなると救済措置が解放されますが、詰んだデータではなく、ニューゲームで適用されるので結局同じことをするハメになります。なんだかんだ、エロシーンのクオリティは高いので体験版やサンプルが気に入ったのならオススメです。

まずふたなりものが好きなのでたまらなかった色んな物などに責められている様はとても興奮するただやはり後半はかなりきつくかなりストレスは溜まるある程度理不尽には感じるが都度回復すれば少しは楽

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

触手、ふたなり、アへ顔とかなりハードな内容ですがシナリオはギャグテイストで話も全体的にゆるくアへ顔の方もマイルドな部類なので嗜虐性や悲壮感はあまり感じませんそれらの入門用としてもおススメできます基本CGは20とありますが、ダメージCGも含めると24枚罠のシチュエーションふたなり好きや触手好きの人にはかなりツボかもしれませんまた、表情差分、テキストも多彩なので道中の敵から攻撃を受けるシーンも飽きさせません(カット可)「MP・耐久値変更」「射精回数リセット」といった救済措置があるのでアクションが苦手な方でも全てのエンディングを見ることはできますアイテム入手時、使用などの反応遊び心があっていいと思いますそう言う点でリティスにもボケの素質があるのですが大抵はエルがボケに回ってしまうのであまり活かせてないのもちょっと惜しかったです次回作、プラスディスクに期待です

アクションＲＰＧ！…とのことでＲＰＧが苦手な自分には向かないかも？と思ってましたが比較的シンプルなダンジョン探索ゲームなので安心しましたダンジョン内には触手モンスターが多数配置されており捕まったらその場で触手に犯●れてしまいますありふれたゲームならここで終わりですが、それらゲームの違うところは・モンスターを撃退できる・イかされた回数により耐久値や感度が変動するというところでしょうかまた、ギャラリーモードや救済措置、取得アイテムの小ネタ等もあり、プレイヤーに楽しんでもらいたいという作者さんの意向がプレイしていて伺うことができました自分はこの値段で購入できたことにとても満足しています少しでも関心をもたれたならば、まず体験版をプレイしてみてはいかがでしょうか

ふたなりエッチシーン満載で結構遊べて抜ける作品だとおもいます。やり込み要素などがもうちょっとあればいいんじゃないですかね

絵がまずすばらしい。そして、シチュエーション、描写。ともに最高。唯一、難点がゲームの難易度の高さ。なにげにダンジョンも長丁場かつ、触手のはめ技も発生するため、射精0エンドは相当に困難。射精回数でED分岐、とのことだったが、Goodエンドは相当に至難の業だと感じた。全解放スイッチはあるのだろうか・・・？

ふたなりは当然好きだし、触手ものも好きなんだけどなぁ…難易度が微妙に高くて…進むにつれて辛くなったかな…ただめちゃくちゃエロくはあった、助かった。

エロシーン自体には文句はないけど、ゲーム性に難がありますね・・・ハメ殺しにされることが少なくないので慎重な立ち回りが必要です。

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購入を考えている方に、この作品の問題点をあげます1:敵が強くなると、触手から抜け出したというメッセージ中に、触手の攻撃が待ち構え、食らうというのをくりかえす事が多いです。これが相当なストレスになりかねないと思います。2:RPG要素は全くありません。謎解きアクションゲームが正しいジャンルです。強いてあげるなら、HPとMPとRPGツクールで作られているという点だけがRPG要素です。他の方が問題視しているカットインですが、アイテムのシステムで消せますのでご安心を。後、アクション下手な私でも、何とか射精０回エンド見れました（何度かイライラしてましたが）