『フトシ』N.R.D.WORKS

どうしたら女性をいかせられるかどうすれば気持ちの良いセッ○○ができるか綿密リアルに描写している所が良いタッチは劇画というより漫画だけど漫画版のハウツー本みたいでそこが良い

いつも元気ハツラツ、曲がったことが大嫌いな二児の母・香さん。息子の同級生で大企業社長の御曹司フトシは、そんな香さんを気に入り、自分のオンナにしようと画策するが…。丁寧なストーリー展開。香さんとフトシのセックス場面は、１回目はフトシの、２回目は香さんの、心の声が詳細に描かれ、臨場感が高まります。ふたりの行く末は…。元気系母寝取られ作品の名作。

絵がどうとか、登場人物が「？」とか、そういう点はおいておいて、主人公の心の声を楽しむ作品です。私の中では、ダントツのNO1作品です。続編の２も良いです。

普段は強気な母親が堕とされて行く過程をじっくりと丁寧に描いていて良かった

購入前は口コミ評価も合わせて微妙なラインでしたが購入し見てみると、とても感情が入る優秀な作品でした。後編も購入します。絵柄も気に入る上手な絵です。似たような作品がありますが、このストーリー展開が良くできています。

もうガキンチョとは思えないフトシ。太々しさと、子供の無鉄砲ぶりとが入り混じったフトシだが、反面子供とは思えないような、かおりへの脅し的取引。フトシをただ入れたいだけのガキと思っていたかおりだが、大人顔負けのテクニックと男根に、今まで達したことのないような絶頂を体験し、普段の母親に戻れなくなってしまったかおり。今まで寝とりものは、胸糞悪くて見るのは好きな方ではなかったが、この作品では、何となくフトシを応援してしまっている。不満はいろいろあるが、できればこの作品をフルカラー化して、すこしでも立体的にして欲しいと切に思う。それとゲーム化をお願いします。

キャラ設定はよかったのですが、終わり方に物足りなさが残る。どうしてもヤブヌマと比べると劣る。

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巧みな駆け引きと心理描写が本能を刺激する大傑作。 並のNTRものなら、もっと早くに堕ちるし、女は最初からエロく描かれるはずだ。しかし、最初からエロい女を堕としても、まったく面白くない。 乳が半分くらい見えたパンツ丸出しのメス豚が蹂躙されても興奮しない。カオリはエロとは無縁の明るい美人主婦である。そして常識がある。浮気、借金、万引きなどをするダメな主婦でもない。普通の主婦なのだ。フトシに目をつけられたのは、ほとんど天災や事故だと思っていい。そのフトシの策士ぶりが半端ない。根回しなどは、やり手の営業マン顔負けだ。そして、フトシが参考とするWEBサイトが最高なのだ。ここに登場するAV男優の語りが実況になり、行為にリズムを与えている。この内容がまた実用的であり効果的なのだ。カオリは2段階で堕ちる。 1段階目は、一方的な蹂躙である。フトシはカオリを昏●させ、拘束するのだが、途中でカオリが目覚めてしまう。混乱と動揺をしながらも大人の女性としてフトシを冷静に諭す精神力がたまらない。 ここで簡単に堕ちないのは絶対に正しい。簡単ではないから堕とした時のカタルシスがたまらないのだ。2段階目は、最初の出来事を脅しのネタにしてカオリの弱み（息子にバレること）を握り、うまく持っていく。 完全に悪魔である。両親が不在にしているフトシの家にカオリが行くわけだが、その時の地味な帽子姿がまた良い。シャワーを浴びる姿は最高にNTRなシーン。そして行為が始まるまでのスキン、ローションのやり取りが細かくて素晴らしい。予想外にフトシのテクニックが向上している。そこにカオリは気づく。その時のカオリの心理描写が鳥肌が立つほど絶妙なのだ。そして、我々を焦らすかのように主婦からメスへとゆっくり変化する。最初は執拗な責めに抵抗する。抵抗しないと堕ちてしまうのだから。耐えて待つというマグロ状態だったのだが、フトシのテクニックの前に自分を見失っていく… NTRといえば山文京伝が好きだが、この作品は過去のNTRものの全てを超越する。フトシはカオリのメスとしての弱さや喜びを知っている。この点が一番エロいし、恐ろしい。そして、作者は我々のツボをよく知っている。 画力など問題ではない。半世紀に1つの大傑作である。カラーで書籍化するのなら、是非ともクラウドファンディングなどで支援したい。

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よくいる元気の良いママさんが、引っ越してきた金持ちの子供に(息子の同級生)嵌められてしまう。絵は上手では無いですが、この作品の良さはそこじゃ無い自ら相手の所に赴くシーンはすごい良かった。

強気な女性がだんだんと堕ちていくのが非常に楽しめました。続きか同じ系統の作品を見たいです。