『みんなセックスしなくちゃいけないお祭り』乞食広場

ページ内に字数が多く読ませる作品でした。官能小説のような語彙はなく、ライトノベルのよう。陰毛の有無選べるのが良かった、パイパンの方は見てない。

最初のヒロインへの前戯が長めなのと、文章が長くてストーリーも読みごたえがあるのでいいですね。処女喪失の後、すぐ別の子に場面が切り替わったので一人の子のストーリーを長めに見たいと思いました。ラストのみんなが妊娠していて圭太を囲んでいるシーンが良かったです。

セールにて購入。登場人物が多いので、それぞれよかったです。乱行好きならおすすめ致します！

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子作りを目的とした村祭りに行った三人きょうだい（姉・弟・妹）のお話です。弟くんが11歳で祭りに行けるの凄い。妹何歳だよとｗ大体のシーンが輪●です。視点はきょうだいの間で姉→弟→妹→弟と移ります。姉と妹はもちろんですが、姉の友人（憧れ）や弟くんを狙ってた姉の友人たち妹の友人姉妹（発育善い姉曰く「小学生にたねづけありがとうございます」）などもヤラれちゃってます。基本的にみんな快楽の虜になってます。処女である姉も妹も、すぐに快楽を拒めなくなります。また、輪●シーンによくある三穴攻めはないです。みんなアナルは放置です。子作り祭りという趣旨から考えれば納得ですが、そこを求める方はご注意ください。ラストは大きなお腹になった妹と姉の友人たちに囲まれてえっちする姉と弟の姿で締めくくられます。恋人つなぎ＆だいしゅきホールドでの「次は弟の赤ちゃん産むからね」宣言。好きですね…人を選ぶでしょうが。お母さんも「いいなぁ若い子は」とお菓子を差し入れです。狂気！この作品、作画や全体的な流れも好みですが、にじみ出てる狂気にゾクゾクします。一番ちんちんに来たのは妹ちゃんの処女喪失のシーンでした。感度のいい彼女を揶揄しながら、母親も小学生で初体験（生）の淫乱だった事が告げられます。このおっさんども、自分たちの誰かの娘である可能性がある小学生をヤっちゃうわけです。そして妊娠後は、モノローグでですが父親としていることが語られてます。幼い娘をこんな祭りに送り出して妊娠させ、その後になって手を付ける父親の変態レベルの高さに驚きですね。一緒に酒を飲みたい。輪●モノという性質上、寝取られ属性は必須です。最後のシーンには5人の妊婦が出てくるわけですけれど、弟くんの種である可能性は5人中3人がほぼ無し、2人も違う可能性があるというところ。俺の種で孕む女が見たい！という方にはお勧めできません。

買ったものの絵が合わないかもと思って長く読んでなかったけど、今読んでみると結構良かったですもう少し設定を活かして何か出来た気もするので星4です

ストーリーがしっかりと作り込まれている。世界観が分かりやすく、しっかりとぬける。

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意外とヤッテ終わりかと思いきや、祭りの後の後日談があったり、ストーリー性はちょっとだけあります。そして、何より色々なタイプの女の子が出てくるのもポイントですね！

求められたら拒否できない村祭りに参加した姉弟がヤりまくる話、278p。年頃になったら強制参加、村の掟で拒否できない状況で、家族や知人に見られながらヤラれるシチュが最高！片思いの女子が目の前でヤラれたり、姉のクラスメイトに筆おろしされたり、妹がロリコンおじさん達にヤラれたりと全てのシーンが、エロかった！ただ、イラストノベルが好きなら良いのかもしれないが、各シーンテキストが長くて読むのが面倒。またセリフ無し画像はアニメのように見られるので、腰の動きがもう少し欲しかった。ラストがちとクセがありますが、絵とシチュがお好きならオススメです！

ストーリーは悪くないけど、文字が多すぎて読み進めるのに時間がかかるのが難点です。

パッと見てこの世界観は想像が及ばない。それゆえに驚きと感動があると思います。そう、この歪みは日常に潜んでいる！陰毛だとか、ちょいちょい差し込まれる作者さんの性的嗜好にも個人的には「お！」と感じるものがあり、ツボでした。