『命令に逆らえない女2 南雲さゆき編』クリムゾン

南雲さゆきちゃんが以前にかけられた催●の効果がまだ継続していたため、いいようになぶられる話です。しかし！前作で催●術士に催●をかけられた際、催●のワードを並べられましたが、前作、本作いずれでも使用していないワードがまだ残っています。もしかしたらそのワードを使うことになる続編があるかも知れません。本作はとても良く、さらに続編への期待もせざるを得ないという、罪作りな仕様となっています。

クリムゾン作品の中で一番好きなさゆきちゃんの出番が来てとても嬉しいですストップエクスタシーとリリースエクスタシーの二つを使い、限界いっぱいまで絶頂を溜めてからの大爆発久しぶりにクリムゾン先生の真骨頂を見れた気がしました催●モノは大好きなので続きも楽しみです残る一つであるディザイア、日本語訳すると「欲望」それが発動した時どうなるのでしょうか

久しぶりのさゆきで、しかも催●の続きでよかったです。ストップエクスタシーとリリースエクスタシーが気になっていたので、それを回収してくれて嬉しかったです。残りの催●(ディザイアでしたっけ)の回収も続編でしてくれることを期待したいです。内容に関しては、ストップエクスタシーとリリースエクスタシーのところが個人的に好きで、快感を一気に解放されながら、追い打ちによる耳攻めでさらに感度を高められている場面が個人的に１番よかったです。古い作品でONE PIECEのノロノロビームの首輪で犯●れる展開を思い出したりもしました。また、後編に移る前に反撃に出たところも個人的にはさゆきらしい場面でよかったです。残りの催●のディザイアの回収もしてくれることをお待ちしております。(そのとき追加の催●などをかけられたりなども。もしも思いつくなら快感のストップと解放もやったのでニキュニキュの実のやつのように数人分の快感を与えられて一気に解放とかを一般人のさゆきでもみたいです。)

今ままで一番エロい感じで実用的内容はワンパターンではある追い込みはすごい

さゆきちゃん好きなんで続編本当に嬉しかったですし内容最高でした。ありがとうございますとしか言えません

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

直近の作品との対比というところもありますが、かなり良かったです。細かいコマ割りが多めだったので時間の経過がしっかり感じられましたし、その分内容も詰まってました。挿入シーン多め、快感の蓄積→解放もあり、その描写も良かったですし、話のテンポも悪くなく、満足度が高かったです。男のクズっぷりやセリフ回しも一役買って、一貫して催●でおもちゃのように弄ばれてしまう感じが良く出ていたと思います。中出しで話が切れてしまったのが少し残念ですが、使っていない催●があるようですし、是非続きが見たいですね。強気だったさゆきがさらに弄ばれ、心身ともに堕ちる展開に期待です。

約1年ぶりの南雲沙雪。　前回の続きで、催●状態が残った体を弄ばれてしまうという設定。相手役がプロデューサーであることが多かったので、違うキャラを差し込んだのは新鮮で良かったと思います。　自由のきかない体を3人掛かりで攻められる所や、命令されてないと取らないであろうポーズ（ホールドアップなど）は普段さゆきが取ることはないので、ここも良かったです。　あとは何枚かあるカラーページですが、肌の色が褐色に見えて、一度で二度美味しい作品だと思いました。　対位などのバリエーションも多く、良作ですね。　まだこの設定のまま引っ張っても大丈夫そうなので、続編があるなら楽しみにしています。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

　強気なさゆきが催●をかけられやられるという今までもあった内容だったが、さゆきの強気な性格とシチュエーションがとてもよかった。　ただ、やはり体位が同じのが多いのと、ずっと水着というのも少し変化がなくてキャラは変わっているが、行為中での男女間の会話が少ないからなのか、何か先生の描くキャラたちが昔に比べて個性を活かしきれていないような‥　決してアンチとかではなく、1ファンとしての個人的意見なので不快に思われたらすみません。

少ない分量が残念です作品はよかったレイラも一度作っていただければと思い

数あるクリムゾンのキャラクターの中で南雲さゆきが昔から一番好きで、内容は星2くらいですがキャラ愛で4ってことで！！さゆきが出てる作品は全部買ってますが内容はクリムゾン氏が昔少年雑誌の同人を書いてる内容に似てました。前作のカグヤの傾向ではやっとフェラ描写が増えて個人的には好きだったんですが、今回も期待してましたが残念ながらありませんでした。さゆき特有のそのうるさい口をフェラで静かにしてやる描写は欲しいところ…！！それにしても無抵抗のグラドルが目の前にいて複数人いるのに他が大人しすぎかとw次回作期待してます！！