『電車の中で女をイかせる競技会に参加させられた私の1年間の記録2』クリムゾン

一作目も良かったんですが二作目は一気にエンジンがかかって一作目以上に徹底的な痴●を受けさせられ、最後は……これは買って良かった

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それはズバリ、喘ぎ声のバリエーションである。ずっと、ああああー。イクイク。言われてもね

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すごく良い作品なんだけど、あとがきの、彼女のその後の描写のやっつけぶりに笑いました。

痴●ものだと、どうしてもスタンドプレイが中心になりがちですが、寝台列車を使うことでベッドの上での行為が可能になったのが斬新でした。　　正直、電車の車内や、駅のトイレとかだけだと物足りないなと思っていたので、この点は高評価です。　　あとは、みなみが最後しっかり堕ちたところや、喘ぎ声も「あ～～っ」一辺倒じゃなかったし、あとがきでオーディションの結果にも触れていたり、とても内容のある作品に仕上がっているなと感じました。

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絵：胸もエロかったが、今回はちょうど良い具合にムチムチの太ももが特にエロかった。キャラ：夢のために心だけは堕ちまいと必死に耐える姿・表情がよかった。37ページの「ガマンしてやる！」のところの表情が言葉と相反して扇情的だったところがグッときた。ページ数：多めでとてもよかった。展開：様々な責めのバリエーション・ちょっと特殊なプレイの連続を描いてくれた。乳首開発、レズ、全裸で万歳・Y字拘束プレイからの言葉責め、目・耳を塞いでオモチャ責め、寝台特急での最後の痴●、安心したところでの挿入、どれもエロかったのだが、レズ痴●と寝台特急のところが相対的に微妙だった。全裸拘束プレイのところとオモチャ責めにもうちょいページを割くか、もっと他のタイプ・衣装での責めを描いてほしかった。個人的には、生地の薄いキャミソールやハイパーミニなスカートが出てきて欲しかった。希望：キャラ・題材が気に入り、もっといろんなパターンでの痴●・辱めを受ける姿が見てみたいので、続編（その後・ラウンド２）か別キャラでのシリーズを強く期待する。

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キョウカの続編じゃないのか(｡-_-｡)と残念になりましたが、そちらの期待も高まるような出来で満足してます。いろいろ体位とかマンネリしてなくて新鮮でした。ただストーリーは、似たり寄ったりでしょうか…前回は、痴●されるだけで終わって残念な感じでしたが…今回は、バッチリ最後までやられます。1年間の痴●に耐え抜いた時は…？になりあれ？終わり？となりましたが…そんなのも束の間 いきなり抵抗する間もなく無理矢理やられてしまいました。そこからは、ゾクゾクしました。今後のキュウカの続編も期待が…グッと高まりました。前回で、残念だった方にもおすすめします。後日談とか数ヶ月後のストーリーもあるとなお良かったなぁと感じました。ハード系が、好みなので…今回の事をネタに脅され何度も何度もされる打ちに胸が張りお腹も膨らみ妊娠するとか母乳を垂らしながら絶望しながら堕ちていくみたいな。ただ妊娠するような事は、無いと公言されてるので、無いでしょうね(｡-_-｡)そんな文言が、中出し前にあって恐怖を感じたりしながらも気持ちよくなることが、今後ある事を切に願ってます。

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珍しく話としてちゃんとまとまっている。最後の挿入シーンが長くてそれまでの過程もエロくてもうしぶんない。ヒロインは堕ちる。

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本番シーンもあり、内容的に前作よりも充実。なにより、ヒロインの作画がより可愛くなっているような気がし、さらに興奮。お気に入りシーンは、寝台列車のカードキー付き個室で安心しきって寝た後の、個室内で行われる痴●シーン。男達どうやって入った(笑)あの全裸状態でク○ニで起こされるシーン以降、時間切れのシーンまで個人的にツボです。本番シーンも実用的だけど、個人的にはあの最後の二人組がうまい具合にヒロインを墜として挿入まで持ち込んでくれたら、星5でした。

好みの絵で焦らし方がいやらしく、とても興奮しました。AVにもこういったのがあると面白いな。この続きも気になるので続編を期待しています。

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天才作家クリムゾン先生のオリジナル作品です電車の中でシリーズの続編ですね今回は男2人に胸を舐められてるシーンの顔最高でした