『最高に食べごろの夜』あらくれ

夫からセックスが淡白(いわゆるマグロ?)と思われている妻。そんな妻も行為を重ねるうちに徐々に性の快感に目覚めていきます。夫の主張前に泊まったラブホテルではこっそりAVを見たりして、エッチなことに興味を持ち始め、自分で色々と調べたりしつつ次に夫と交わる時を心待ちにしていました。

ズバリ、欲求不満が募りまくったタイミングなら高確率でヤラセてくれます。このひかるのような愛らしい奥さんだろうが、良妻賢母だろうが、作中にもあるトロトロアヘ顔晒し、他人棒を受け入れる。黒人中出しというファンタジー要素の多い今回だが、これが近所のパパ友でも会社の上司でもいい。いきなりリアリティーを帯びる人妻NTR物に早変わりする。マンネリ化していたママ友マナミ(36)もセックスレスだったパート人妻チカコ(44)も濡れ瞳の貼り付いた赤ら顔で他人棒を頬張っている。もちろん双方、生挿入だ。マナミは顔射、チカコは中出しとフィニッシュの違いはあれど、人妻とのセックスは最高に気持ちいい。それはきっと、今が食べごろだからだろう。

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私はこれまで沢山の作品を見てきたのですが、これまでで一番感動しました。時間描写や過去のあらくれ先生の作品を登場させるなど粋な演出が所々に散りばめられていて最高でした。ひかるさんがあまりに可愛く美人で、この人のこの後の人生が見てみたい！と心の底から思いました。外人と別れる時に電話番号が渡されるシーンが今回なかったのが残念ですが、もしかしたら今回描写されていないだけで、現実ではこっそりホテルを出る際に渡されているのではないかと(と言うより渡されていてほしい)勝手ながら期待してしまいました。この作品の続編を心から願っています。どうかお願い致します。これからも応援しています。

買って良かった。ヒロインが毎回可愛いです。この価格で素晴らしい。いつも応援しています。これからも楽しみにしています。

２１ページ目「あれっ これイクの？」のふくらはぎがエロい。あのコマだけでも、あらくれが非凡な作家だとわかる。そして、やはりＮＴＲは和姦じゃないと成立しないことが再認識できた。もう少しアンディとの本番が見たかった。アナ◯を狙ってほしかった。そこが不満だが、断面図もあり、中出しもあり、限られた時間内にやれることをやった感じではある。

ヒロインは温泉旅行シリーズ由美子似で良い感じモチーフは良かったただページ数が少ない　このページ数ではよく描けているけどもっと描いてほしかったシーンもある感じがしますこのストーリーは今後の展開も期待できるのでぜひシリーズ化してほしい

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外国人にワンナイトで寝取られて終わり。ワンナイト後に番号交換してて、それから頻繁に会うようになった、まで書いて欲しかった。

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いつも通りのクオリティでエロかったが、初っ端から米原駅で暴動とかいうワードで吹き出して、途中から滋賀県ディスりまくりで笑えて抜けなかった…w作者は京都出身かな？

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このところ少し消化不良な作品が多かったあらくれ先生ですが、今回はいい感じです性にあまり積極的じゃない若妻が巨根の黒人に寝取られるお話出張がえりの夫と意を決して濃厚なセックスを準備していたところ、道を聞かれた黒人になぜかホテルに連れ込まれて、いいように弄ばれます情事の内容も濃厚でスタイルが良い可愛らしいヒロインが魅力的ですが、快楽と頭の弱さもいつも通り「そんなんでヤラれるわけねーだろｗ」と微笑ましくさえ思います氏の傑作「人妻NTR温泉旅行」シリーズを髣髴とさせる良い作品ですが、惜しいのは導入部にページを割きすぎなのと、情事が1度だけということです前者は書いた通りですが、後者は2回目の情事が朝でしかも描写が中途半端温泉シリーズは何回もされるからエロさが増幅されたのであって、夜1回、朝0.5回程度の描写ではいささか物足りないネットリジックリ身も心も落とした証はやはり回数も重要な要素だと思うので、そこは手を抜かないで頂きたい体位も正常位、寝バック程度で最中はフェラ描写もない勿体なかったなぁと思いますそれでも氏らしさの出た良い作品だと思いますが、内容的に続編が出にくそうなのも惜しいなぁ…

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作品は決して悪くは無いと思いますが作者がなんといってもNTRの帝王ですから。敢えて辛口で評価します。あらくれ先生の最も凄いところは女性の心理描写です。NTRでそそられる最大の魅力とは最初は抵抗する女性が迫る男性の手によって性の快楽を持って身も心も屈服され陥落してしまうこの「落差」にあると思います。あらくれ先生はその落差の描写が圧倒的に上手いのです。先生の人気作はこの落差が如実に表れています。今回の作品はどうでしょうか？作品の絵自体は丁寧に仕上げておられますが肝心の心理描写、NTR描写はおろそかに感じられました。人妻が強引にホテルへ連れ込まれあれよこれよと言う間にいつのまにか行為に至ってはい終わり。なんともあっけなかった気がします。「陥落」とはただ行為に至ることではないのです。「抵抗」から「相手を求めてしまう」ようになることなのです。先生頑張ってください。