『【寝取られ】手遅れだけど君のことが好きでした〜文学少女×BSS×お下品低音オホ声〜【KU100】』かずたまそふと

私（凪）は、ひとつ歳上の先輩（貴方）が好き。だけど恥ずかしくて想いを伝えられません。ある日、ヤリチンと噂の先輩からメッセージが。私と先輩（貴方）の仲を取り持ってくれるらしい。一歩を踏み出したい私は、ヤリチン先輩に、男性と付き合うための手ほどきを受けることにしたのですが…。貴方に想いを寄せる凪ちゃんだが、男性と付き合った経験はない。そこで男性の悦ばせ方を、チャラ男先輩から教えてもらう。耳舐め、手コキ、フェラチオと、会うたびにエスカレートしていく練習内容。そして断り切れずズルズル流されてしまった凪ちゃんは、処女を奪われてしまう。少しづつ、しかし確実にメスの快楽を叩き込まれていく凪ちゃんの様子が丁寧に描かれている。おとなしい性格だった凪ちゃんが、淫語連発、オホ声をあげてイキまくるメスに堕ちていく姿は激シコ。鬱勃起不可避の胸糞系BSS寝取られボイス作品の秀作だ。タイトルは貴方視点の「君のことが好きでした」だが、内容的には、凪ちゃん視点の「貴方のことが好きでした」のほうが相応しいと思う。

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先輩のことが好きな後輩ちゃんが、恋愛相談に乗ってくれた間男に好き放題される話。普段の話し方は全然低音じゃないところから、スイッチが入ると低音オホになるギャップも素晴らしかった。模範的オホ。一方で、鬱勃起BSSに期待して視聴していたら、ヌルっと性行為を許していたため、そこの葛藤などの描写が欲しいと感じた。