『女スパイ辱2』藤鉄はるよ

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概要概要は作品紹介を参照してくださいたぶん作者さんはクリムゾン先生の関係者の方なのね絵★★★★上手いヒロインの（特に）正面顔はAランクって感じなのだけど、アングルによってはデッサンが崩れてしまったりヒロインの顔以外（体や線自体、背景、小道具など）は全体的にランクが落ちる感じただ、大きく崩れるのは数回くらいになっており前作より良くなってるヒロインは女スパイ！って感じで魅力的構成★★★★良いと思う一回一回のHシーンがしっかり尺を取ってあり、総ページ数も多いためボリュームがあってよい前作より更にボリューミィ演出★★★★★良いヒロインの心の声多めなのと竿役の言葉責めが多めなのとでバランスが取れてると思うまた、気丈に振舞う際の表情が●辱したくなる感じでヨシ！所感デッサンが崩れることがあるのがやっぱり玉に瑕だけど、シチュエーションも燃えやすいものだし前作よりも絵、話共にクオリティが上がっているので性癖に合うならおススメかしらデッサン崩れ、前回書き忘れたけど竿役はそれなりに汚い、が気になる方はやめた方がいいかもねあとおまけあり、クリムゾン先生関係が好きなら良いのかも（私はあまり知らないの、ごめんね）小ネタバレ（名前や断面図有無など）ヒロインの名字は高坂（こうさか）竿役の名前は権蔵（ごんぞう）断面図あり中ネタバレ（プレイ目次など）→キャラ紹介＋導入（１０ｐ）→媚薬を背中に垂らし背中を愛撫（３ｐ）→キス、耳と首愛撫（２ｐ）→胸をはだけさせ指、舌などで愛撫、絶頂（８ｐ）→ベッドに寝かせ手足拘束→下着の上から媚薬＋愛撫、ずらしてクンニなど、絶頂（１１ｐ）→拘束はそのままで正常位、中出し（以降全て中出し）９ｐ→立たせて尻に媚薬、立ちバック（８ｐ）→ベッドにへたり込み寝バック（３ｐ）→服を脱がせ媚薬コンドーム装着で正常位（１１ｐ）→髪をほどいて騎乗位（１０ｐ）→逃げようとするヒロインのアナルに媚薬注入、正常位（１４ｐ）→fin心は堕ちないおまけは９ｐ、みずきちゃんが先生の命を受けた妖魔に立ちバックされる更に先生のHイラスト２ｐ感想髪ほどきシーンすこネタバレ（ストーリーの結末など）休憩後またするぞendサンプル絵の１枚目カラーイラストの右側がそのシーン（前作も同じ）

前作と同様、あるいはそれ以上にゾクゾクする。これでもかというほどに分からされ、身体は言うことを聞かない主人公のジレンマ……さらなる続編が求められる。

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It’s a rare chance to find the same story w nice art style. The girl getting interested without being forced now, hope to see her more in action in the next chapter. Hope to see her get pregnant. Hehe thank you for your hard work.

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囚われの女スパイが、変態親父に凌辱されちゃうエロ漫画シリーズの2作目！シャープな絵柄で描かれる美しい女スパイが、綺麗で繊細なエロスを感じさせてくれるのと。強く美しい女が、キモ親父に穢されるシチュエーションが、犯される時のスパイちゃんの豊かな表情も相まって、とても淫靡でエロかった！前作もスパイちゃんがエロ可愛くって、セックスシーンも素晴らしかったけど、前作のスパイちゃんは絵が綺麗な分、絵柄がシャープ過ぎて、犯される女体の肉感が、余り感じられ無かったのが残念でしたが。今作は弄ばれる美乳の肉感、女体のムチっとしたエロスがシャープな絵柄で、ちゃんと表現されて居て。ボリュームも前作よりも増えて、量もクオリティも、前作よりも更にパワーアップしたのが、本当に素晴らしい！自分は独占凌辱征服支配物が好きなので、他人棒、他人汁、輪姦要素が無いのも嬉しい！キモ親父がスパイちゃんに、性欲と支配欲を剥き出しで執着して。簡単には屈しないスパイちゃんを、ジックリ、ネットリと調教して行くのが、本当にエロくて抜ける！是非！もっと！もっと！キモ親父がスパイちゃんに執着し、変態調教の数々を駆使して。スパイちゃんを快楽によがり狂わせ、屈服させて。スパイちゃんの身も心も快楽堕ちさせ、牝奴隷に堕として孕ませて欲しいです！是非！ラストは旦那様の奴隷妻になったスパイちゃんが、旦那様に母乳を吸われながら、ラブラブボテ腹セックスをしてる所が見たいです！クリムゾン作品とかに有りがちな、最後にキモ親父が成敗されて、スパイちゃんが解放されるオチやスパイちゃんが快楽堕ち絶頂をキメた所で、話がぶつ切りになって終わって。その後の牝奴隷に堕ちたスパイちゃんが、ご主人様に飼われるペットとなって御奉仕セックスする様子や。ご主人様の赤ちゃんを妊娠して、ボテ腹になった姿が描かれないみたいなラストは嫌です。気高く美しい女スパイちゃんが、抵抗の果てにチンポに負けて、全てを征服支配される所が見たい！素晴らしい内容と、今後の続編に期待の持てる作品でした！

拘束されて無理やりHを強いられるなかで見せる、毅然とした拒否、怯えや恐れ、驚き、悦び、哀しみといったレイラさんの表情にそそるものがあり、それだけで本作を何度でも見返したくなる”中毒性”があります。赤いドレスを着てスタイル良い”麗人”であるレイラさんが拘束されながら快楽に堕ちてゆくHシーンに凄く興奮します。作中に出てくる「幸水」、凄いアイテムですね。これの存在がHシーンのエロさを倍増させているといって良いです。とにかく、本編全体にそそられる傑作のエロ漫画だと思います！

前作の女スパイ辱がすごく好きで購入しました。レイラちゃんが豚木の手によってあの手この手で何度もされるバリエーションの多さがとてもいいですね。巻末特典の「みずきハード」もとても良かったので、次回作もまた購入したいと思います。