『娘のトモダチが誘惑する2』666PROTECT

画がサイコー。シナリオが面白い。行為は頗りのエロ。スーパー「結菜」である。

先生は、安定の画力といつも汚いおっさんが登場して良い。ギャルとおっさんの関係が微妙で笑える。消しが海苔なのも良い。

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ページを跨ぐほどの射精量、P13上部の「ひり出す」ような擬音、強烈な勢いの射精に驚き悶え苦しみながらも受け止め続けるヒロイン。「んも゛っ♡」や「ぶごっ♡」などのむせ返るセリフが、射精の激しさを物語る。細部に至るまでこだわり抜いた口内射精の表現に、ただただ圧倒されるばかりだ。もちろん本番の描写も最高で、特にヒロインが本気で絶頂している表現がとても良い。女性優位のシチュだが、むしろヒロインの方が快楽を感じているというギャップに興奮する。

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SEXが終わり少し元気がなくなってしまったチ○コを復活させるという理由で、ヒロインが立ちションの態勢でおしっこをかけるシーンを読んで、自分もヒロインにおしっこをかけて欲しいなと思った！

結菜ちゃんのキャラが良いですね。お義父さんが羨ましいw続きが出るのを楽しみにしてます♪

娘の友達にいいように躾けられて駄目だ駄目だと口でいいつつ言いなりな所が良いです是非続編もお願いします

不惑をとうに過ぎて今さらハンパなエロじゃ抜けなくなってきましたが、甚六先生の濃厚なエロは僕の海綿体にいつも大量の血流をもたらしてくれます

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　続編を心待ちにしていましたが、私的には残念な展開となってしまいました。現実的には、このラストなんでしょうけどね。私的に最初のシーンで、妊娠したという嘘が本当になってしまうのがよかったです。パパさんにとって、ユナが妊娠したことが絶望であり、願望であるというのが少しでてただけにこれを通して欲しかった。　娘に彼氏ができて、ショックを受けてなかったというのも家族＜ユナになっていることを示していたと思います。フェラをされながら、ユナに完全に堕ちているのを自覚するパパさん。しかし、自分には家族がいて、しかも相手は娘のトモダチでありそのことを選択するにはあまりにも現実的ではない。そんな時、男づれで歩くユナに激しく嫉妬してしまう。自分はここまでユナのことが好きということがわかる。その様子を見たユナの気になる表情を1コマ入れれば、その後にパパさんのところにやってくるのに繋がると思います。トイレのシーンの放◯はいらなかった。まあ、ここで作者さんは、犬ルートに舵を切ったのでしょう。私的には、ここでパパさんがユナに告白をする。「アタシ、千夏の友達だよ。無理に決まってるじゃん」と断って、元気をなくしてしまう。ユナはその落胆ぶりに同情してしまってキスをする。パパさんは元気を取り戻し、何度も好きだと言いながら求める。ユナには家族とのいい思い出がなさそうなので、愛されていることに心が動く。最後の千夏とのシーンは、「アタシさ?好きな人ができてさ?」「え？誰誰？」「なんかねーアタシのこと本気で好きらしくてさ?。なんでもいうこと聞いてくれるんだよね。なかなか会えなかったら、泣いててさ?」「え?ちょっとかわいそう」「そういうところが大好きな人、見つけたんだ?」

色がきれいで良かった。最近、よその国原作の焼き直しがあるけど、やっぱり色あいが違うね。

もう、ヒロインのエロさはいつも抜群弟の娘シリーズと対照的なビッチですが、エロ度は双璧本当にムチムチのエロカワ娘描かせたら天下一品ですしかしながら、なぜか突き抜け切らない…エロ描写もいいんだけど、何か物足りない個人的には前作のほうが良かった絶倫親父が竿役なのに、今回は回数が足らなかった気がする惜しい、実に惜しい３作目でのエロ爆発を心よりお待ちしております