『清楚彼女の快楽漬け -弓道部の強気な彼女 相沢彩乃編2-』ハチ公

前作には何度もお世話になりました。今回の彩乃さんの堕ち様が最高でした！欲を言えば、、続きが気になり過ぎるます！

真面目で優しい強気なヒロインが、最低の竿役に強引に抱かれて罪悪感を覚えつつ、葛藤しつつも強引に抱かれて快楽に堕ちていく。この表現が凄く良いです〜興奮します！これぞNTRです。超オススメ。

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二作目までじっくりと、萩原の洗脳が効果的に描かれていて、彩乃の堕ちっぷりが丁寧な分そそります。前作の「清楚妻」より、その辺の描写が巧みで、最後の彩乃の別れのシーンでの笑みが、なんとも淫靡でめっちゃそそります。続きもあるようで、2人の絡みがいっぱいありそうですが、逆に彩乃が一度地獄に堕ちる展開も読んでみたいです(例えば、セックスしてることがバレ、部活で大会出場禁止、みんなから白い目で見られる。親から勘当され、居場所を失うなど)あと佐藤には、何か文字通り「一矢」でも報いてほしいものです

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毎回買っているハチ公さんの新作ということで購入。今回もいつも通り、メインヒロインの、すこしたるんだような胸、腹、尻にかけての肉感がなんだかリアルで良い。 毎回、ハチ公作品特有の女体を見るために買っている気がする。今作はストーリー性が強く、ヒロイン：彩乃の家庭のことや、彼氏との別れ、そして心境の変化などが描かれていた。竿役は「僕だけの咲姉だったのに…」のチャラ男（？）君をさらに強そうに進化させたようなキャラクター。好きな人は好きか。R-18面では、緊縛表現と、終盤にかけての彩乃の絶望顔が見どころ。これまでの作品のヒロインと比較すると、彩乃は気が強く、竿役の命令にも嫌々従っているようなところが新鮮。表紙の汁感や各コマの構図もパワーアップしており、個人的に好きな、真上から女体を映した背景込みの大ゴマもあり、よかった。毎回楽しみにしているあとがきも健在。全体を通して、ストーリー性を感じる作品でした。