『対魔忍ユキカゼ催●CD〜ゆきかぜの甘い囁き〜』Lilith ［リリス］

『対魔忍ユキカゼ』のスピンオフ作品。本編でヒロインだったY豚、もとい水城ゆきかぜに誘導されて催●に入っていく……という感じの内容なのだが、ゆきかぜがナビゲーションを担当する事で「催●で性的興奮を煽っていく」ことへの妙にこなれた感じが生まれていて、本編から寝取っている感があるのが面白い。制作側はイチャラブを意識して、恋人同士が一風変わったプレイに興じている想定なのだと思うが、偶然生まれたであろう化学反応っぷりが最高。たまに聞くとかなり興奮する。最高でした

ユキカゼのゲームは未プレイですが、台本を書いたのが催●音声の大御所「すくりぷてっど・こねくしょん」さんだったので購入。最初の誘導が丁寧な上にユキカゼ自身親しみやすい声なので、すんなり催●にかかる事ができました。催●音声というとカウントで絶頂させたり感覚を操作するなど取っ付きにくい部分がありますが、本作品のエロパートはボイスドラマ風にキス音やあえぎ声でエッチな気分を盛り上げてくれ、しかも催●で感受性が上がっているのでゾクゾクした気分を味わえます。やや古い作品ですが最近の物と比べても遜色が無く、視聴時間が短めなので疲労も少ないです。オススメです。

とても良かった。あと凛子のDL版も出して欲しい。

この音声を聴いて初めて催●にかかりました。台詞は催●に導入されやすく工夫されていると感じました。ですが内容に集中できてとても気持ち良かったです。内容はユキカゼとのラブラブセックスといった感じです。対魔忍ユキカゼのゲームをプレイしていなくても楽しめる音声作品になっていると思います。催●音声を聴いてみたいと思った方はこれを買うことをお勧めします。

人気キャラクターゆきかぜのドラマCD（催眠系）ということでどんなものかと思いましたが、おそらくこの手のCDの基本は抑えてあるのか導入部分にかなり尺を割いたという印象はあります。10年前のゆきかぜの設定上、現在との乖離は少なからずあると思うので、そこが逆に面白い部分でもありました。ゲーム本編では激しい台詞の連続ですが、このCDでは落ち着いてゆきかぜと向き合えると思いました。

相変わらず良質な作品に仕上がってます。ユキカゼというキャラクターをよく知らない人は楽しめないかも。対魔忍のソシャゲをやってるとギャップが激しく、むしろ笑えてきました。変態なユキカゼはもはや王道の領域に入ってる気がします。アニメもあるのでそちらを先に視聴した方がいいかなと思います。その方がより作品にハマるとかと。

本作を知っている為こんな甘い感じもいいなと思いつつエロがもっとあってもよかったと思いました。もっとエロパートを増やした続編を出してくれたら間違いなく買います。作品自体は良い作品なので是非続編を出して下さい。

ユキカゼが登場するゲームやアニメのハードな印象とはまた違ってこちらではユキカゼとラブラブな甘い時間が過ごせます。リラックスして催●に掛かれるのでオススメです。終盤で無音が続くパートがあるのですがそちらは仕様？私は問題ありませんでしたが人によってはそこで萎えてしまうかも。

流石の本職、声が良い。元のゲームは未プレイ。自己紹介や世界設定を挟まないので、ゲームをしてなくても問題ない。体つきに関する事を言うので(胸が薄いなど)、キャラクターの外見、特徴だけ知っていれば、あとは声優さんの催●音声と思えば良し。「最後は寝る」という内容で覚醒は無いので、寝る前に使うのがよろしいかと。喋りの部分はさすが、レベル高い。文句無し。途中で意識がおぼろげになって、実際に触れたような感覚を得ることもできた。これまでほとんど、かかったと思える事なかったので、驚いてる（ただし、後述の問題点あり）。？な部分。38:20～39:20の無音部分が。突然、長い無音状態になるので、ここで覚めてしまった。どういう意図でここに無音部分が入っているのか？音声の編集ソフトを持っていれば、ここをカットする事を勧める。これさえ無ければ…（☆-1）

催眠音声として購入しましたが、あんまりでした…普通の音声作品として購入する方や、対魔忍のスピンオフ作品として楽しむ分にはいいのかなと思います。