『僕のカノジョがデキるまで。 -追跡孕ませ拉致監禁-』レトロラボ

本作はRPGツクールMVで作成されている。このゲームのジャンルはシミュレーションとなっておりRPGツクールでRPG以外のものを作られる時に個人的にどうしても気になるのがマップとその移動。ところが本作ではそれを上手く生かしている。序盤の拉致準備においてはADVであれば選択肢が出てきてそれを選ぶだろうしSLGであればパラメータが分岐条件になったりするだろう。本作ではマップを移動して人や物から情報を集めるというRPGのような作りになっている。これがなかなかに面白い。過程を楽しめるゲームはよいゲームだと思う。ボリュームとしては少々物足りないかもしれないが、大小さまざまのシナリオ分岐が何回ものプレイに耐えうるためあまり気にはならない。

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作品はすごく良かったし、最後に拉致られるとは思ってもいなかったので少し驚いた。ただ、純愛ルートが1つしかないのと、バッドエンド扱いなのが何とも言えないので、もっと増やしてほしい。

ゲームとしても楽しめる。個人的にはアプデで増えたエンディングがかなり好き。

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（一つ目睡眠薬で眠らせて拉致る場合警戒度が高い当然無理です）（二つ目クロロホルムで拉致る場合警戒度が高いと催涙スプレーをかけられては逃げるのでコンビニに行って何を買うのか忘れましたすみません）（三つ目は無理です一応教えます好感度を最大まであげて家で拉致るです）わかりにくかったらすみません初めてレビューするので

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個人的に満足度の高い作品。良いと思うとこ・監禁生活に日常生活が伴っていることによるリアリティ・エンディングが多い・シンプルにキャラに魅力がある・前戯、性行為、グッズによる調教、暴行、モブ姦(2人)、孕ませ、メイン＋サブ(2人)キャラ以外の監禁等できることが多い欲しいこと・二人のサブキャラもメインキャラと同じように監禁できるようにして欲しい・もっと街中の女キャラを犯せるようにして欲しい・拘束したときに使用した拘束具をちゃんとキャラに反映して欲しい・メインキャラと両想いになるエンドを監禁モード並みに充実させて欲しい・更なる監禁モードの充実もしも上記の欲しいこととして書いた内容がいくつかでも実現されるなら別途DLCとして用意されれば購入したいと思える。

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拉致監禁だけではなくラブエンドもしっかりありました後半(監禁)からは出した回数によってまだ隠し様相があるかと試行錯誤しましたがありませんでしたですが値段に見合った作品だったと思います初エロゲーとしてはノーマルな方から入れたと思っています(腹ぶち抜く、グロ描写)は在りませんでしたのでおすすめです

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本編？が終わった後でも無限に、しかも色々なシチュエーションで監禁調教が出来るのがよいです。今まで遊んだゲームの中で一番長く遊べるゲームかと。監禁時でも組み合わせによって台詞が変わりますし、特に「処女懐胎」が出来るのにはびっくりしました。もし次アップデートがあれば処女懐胎が主人公の精子でも出来るような仕様があれば、さらに面白くなるのかなと期待しています。遊び方無限大！

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監禁パートまではちょっと作業ゲー感があったが、監禁パートからはイラストの差分などあって良かった。個人的に妊娠中のボテ腹で露出散歩したかったのと出産後の乳首の色をしばらく黒ずんだままにして欲しかった。

調教物のゲームは今回初めてプレイしたのですが、ヒロインがどんどん落ちていく姿が魅力的に見えていきますね。また、RPGであるのでその調教を自分でしているようで、熱中してしまいました。

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総合レビューとしては監禁シチュが好きな人は結構オススメそうじゃない人はあんまりオススメ出来ないものですね長所としては監禁シチュに関する拘りをかなり感じます具体的には・監禁するまでの誘拐の手段が複数あり、誘拐するまでの部分にも拘りを感じる・防音対策などの設備がきちんと監禁シチュの趣をとらえてること・永久の監禁も可能なことなどなどですねこういうのはあんまりないのでかなりありがたいですあとはここまで拘ったのなら眠らせてから自宅に運ぶまでの手段も描写があるともっとうれしかったりただ、この作品はそういう人向けじゃない人の視点で見ると、他の同人ゲーと変わらなかったり欲しいところに手が届いていないとそこまで優れてはいないと感じるんじゃないかなっていう風に感じました。あと、個人的に残念だった部分は・会話のパターン量が同人ゲーでは十分な量なんだけどもっと楽しむには各状態によって２，３パターンくらい欲張れば１０～２０パターンくらい増やしてほしかったパターンが限られているせいでＲＰＧの応答みたいな残念さを感じた部分が少しあったり・拘束時の通常立ち絵が拘束されてないこと・監禁してから某飲み物や睡眠薬の提供がないことあたりですねアップデートがあるならメインヒロインの監禁状態での掘り下げがもっと欲しいっていうのが一人のユーザーとしての思いですね